マンネリ化してきたとも言えるけどもなw
まあー、そんなコト今さらの感でもあるし、論点が煮詰まってきたのは良いコトとしましょう、そうですがな。標準模型攻撃はエネルギー保存則・素電荷原理・微細構造定数の定数性に刃向かっておられるコト、そうですがなピンポイント攻撃やおマヘンで、豪華3点セットですがな、スゴイですがな、そう。ユニバーサルフロンティア理論だけがそれらすべてをクリアーする理論なんですから、仕方ないというよりはもっと期待してもらいたい、褒めてもらいたい、という思いがつのりますのや、へえ。
というか、
ワシの本分としての仕事は済んだ気もするのですよねえw
ソフティケイテッド、洗練化ですわなア~、は仕事としてセカンダリーだと示すことだってデキたし、いうコトはおマヘンがな、そうでっシャロ、そうやないか。理論物理学は無からの創造がどうしても必要ですぜえ~、せやから値打ちが出るんですぜえー、そうですぜ。ナイーヴだ、素朴だ、なんて言う罰当たりはソフティケイテッドな無からの創造を試みておくんなまし、まあ、どうせ不可能だろうけどさ。
人間の思考というのはキマッテルことがありますんw
高度に抽象化した理論を最初からというのは不可能なようにデキておりますん、そうでっシャロ、そうやないか。そもそも抽象というコトは最初に具象があって抽象化するというプロセスが必要なコトですねんて、そう。ま、そこではクォークを具象物と思うコトの正当性のありかとか、いろいろございますでショーけど、ま、それはそれで別問題ですがなー、そう。存在している物理とは別の物理を創造した能力、そんな能力を高く評価してもらいたいと願うのみのみ。
湯川マイノリティーをソコで使おうとか、
そうはいきマヘンでw