物理学者には慢心の過ぎる無礼者が多いですのや

感謝状に添えて粗品のひとつでも送ってくれてよかった話ｗ

　いや、物理学会にはユニバーサルフロンティア理論建設以前にMユニバース仮説やらを韓=南部模型支持と共に書き送ったんだけど、ま、ナシのつぶてでさ、コッチとしちゃちょっとしたおかんむりだったワケですのや。ワシは若い頃に発明学会員だったことがあり、その経験から、いかな大企業相手にどんなヘボ発明でも❝感謝状に添えて粗品❞ぐらいは送ってくるという先入観があったモノですから、ウンともスンとも言わぬ対応には恐れ入りましたがな。

内容から南部先生には感謝され励まされて可笑しくは無かったと思いますがなｗ

　そんなこともあろうかと理論武装していたのか、学者先生の間では「天才どもは態度が悪かった」「論文をいきなり送り付けてくるばかりで非礼だった」とか言い合ってたみたいですがな。ちょっと意見しますけどね、いったいどこの天才が時候の挨拶と共に論文を送りますのや、そうでっしゃろ、そうやないか。いや、ワシは❝天才同等の扱い❞を受けたことを誇ったら宜しいのか、そういうことでっしゃろ。

Not Even Wrongなんて精神病者パウリの言葉ですがな・・。

　え、お前こそ差別者だって、ええー、そう言うのですかい、ならばよく聴けよ次の一文を、それはこーだ「マイノリティー発現の機会はどちらにもある」ですがな、そうでっしゃろ、そうやないか。「あんなもの評価言語ではなく単なる悪口である」こういうことでっしゃろ、え、どだ、違いますやろか。チガウとおっしゃるならばこーだ「あんなもの差別用語辞典に載せたいぐらいの不当言語だ」ということですがな、違いまヘン。

だから、ここで「言語の乱用をしてるのはドッチだ」という話になるのですがなｗ

　ユングやパウリは差別主義者だから嫌い、それに一流にもなり切られん事を自覚もしないでいたのも、てんで気に食わないですのや。スイスはユング研究所もあるし、LHCでも有名な所だが、なんかユングとパウリですべてだと言ってたいよーなナショナリズムが痛いと思いますのや、そうですがな。ワシらに言わせますとな、あべこべですのや、ユングやパウリにそこまでの活躍は無理、こうですのや。



（日本の学者を慢心だらけにしたのは全学連でしたがなｗ）