ダーウィンもラマルクもへったくれもないことが進化だ

多年にわたる飲酒の風習、肉食などの偏食、反射神経などの多用、などによって獲得してしまった形質はむしろ遺伝しているのではなかっただろうか？

カエルの体に人為的に細工をして作った変異？などは生きている間に獲得した形質ではなかったと考えられてならない・・。

で、分子進化は中立だったんだよなｗ

アイゲンは分子進化が中立では環境適応などの進化の方向性が証明できないと言ってた、アイゲンは「それゆえに木村説は間違いだ」と言ってたが、むしろそこはあべこべなんだよねえ～ｗ

だから自然選択は自明であり、その自明事項に沿う形で進化していくというのが誤り、だからダーウィニズムは自明であって科学ではなく進化論にもなり得ない、反宗教であっただけだ、って、これじゃダーウィンに冷たいからと保護されているんだなあ～、って、で、ね、ラマルクはダーウィンの先輩であって矛盾するとばかり思うのは間違い、日本には日本のまとめ方があっていいと思うよ、獲得形質が遺伝するからラマルクで反ダーウィンといったことじゃない！

だから、今、環境に適合して自然に選ばれているように思われる生物も、いずれは中立的に進化して生存を危ぶまれる日が来るのだね、その進化速度が鈍いのがレトリックだというわけだ、ダーウィンだとレトリックは最大に進化していなくてはおかしいからダーウィン説はそこで矛盾しているｗ

進化論は木村説で進化学となっていて、それで決定版だよ！