アメリカだってヨーロッパに勝ちたいと思う

いや、あべこべかもしれマヘンのやｗ

アメリカはヨーロッパに勝つ気がナイ、のかも？

　そいつは畏れ多いと何処かで思ってたりして、そうですのや。もし、ソ～だったら日本から裏切りをケシカケテみるのも一法ですがな、そうでっしゃろ。だけど、それはムツカシイかなー、そもそも標準模型こそはアメリカンセオリーという側面を強く持つモノだけに、逆にヨーロッパとコッチが組む、う～ん、なんかごちゃごちゃになってきたぞ、そうやないか。

そもそも素粒子学会の10月革命ってナンでしたっけ？

　南部先生がロマノフなのかね、いやー、こちとら事情をよく知らないもんでね、そうですがな。感じとしてはチャーモニウムによって色付きハドロン説を一掃したのが10学革命だという感じ。違うのかねー、良くワカラナイ、そうですのや。その後、アメリカの素粒子は湯川を始めとして日本の物理シーンには耳を貸さなくなった、小林=益川模型以外には。

だとしたら当理論は彼らにとって保守反動ではないか？

　だから学問の維新ですがなー、あり得るのはー、そうですがなー。旧体制に戻すでもなく新しい世界を切り開くヨーな、明治維新にこそ匹敵する、それがユニバーサルフロンティア理論がもたらせることですがなー、そうでっしゃろ、そうやないか。でー、アメリカよド～するのじゃ、ヨーロッパに勝ちたいのか勝ちたくないのか、そうでっせ。


ド　～　す　る　ア　メ　リ　カ　大　統　領　？