エビとクラゲとナマコの三位一体がアノマロカリスじゃw
電磁力と弱い力と強い力の合体が大統一理論なんじゃけど、ま、そういえば尤もらしいというか、論理的には何の問題もないみたいじゃろ、そうじゃろ。じゃけど、3種類の生物に見えた化石がいつでも隣接してあるので一つの大きな生物の化石だと分かった話とは違って、まあ、物理学の大統一は眉唾なんじゃよ、そう。
電弱統一は確からしいけど、強い力が統一に至らない由w
なにせ微細構造定数という普遍定数の定数性を犠牲にしなければ合理化できないと分かってるし、そもそも大統一理論が正しいならばこうだとされる結果は何一つ実験では出てない、そうなん。
電磁力と弱い力は反応係数が一致するけど、強い力はダメ
さらに標準模型を合理化するにはエネルギー保存則を犠牲にしなければならないし、私見ではそんなことあり得そうもないんじゃよ、じゃからユニバーサルフロンティア理論なんじゃけど、そう。
パウリはエネルギー保存を論拠にニュートリノを仮定した
そうじゃろ、いくら微小領域でもエネルギー保存則が破れているとは、ワシらにはとても思えない、そう。そのパウリがゲージ原理の指導者のひとりじゃったことも確かなんで、ま、ワシら「誰も皆まで正しくなかった」としか言えんけどな、はあ。