ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

Δp=FΔtという撃力ではなくΔpΔt=mΔxによって等加速運動を証明する(3)

2014年11月22日 | 究極理論
乗り上げ脱線の秘密に関しても、外側レールの破損状況と片輪走行をしていたという目撃証言とから解明できました・・。

ただ単に脱線転覆条件を満たすスピードであったということならば電車はいきなり横倒しになるはずであり、乗り上げ脱線をするはずがございません。そこをフランジがレールを横切って脱線している跡があるということは電車の軌道が外側に膨らむ何事かがあったというしるしです。片輪走行によって外側レールが破損してさらに外側に移動した、その瞬間に電車に与えられるべき向心力がふっと消えた、向心力を失った電車は真っ直ぐ走るほかありませんからレールを横切って飛び出していった、これが真相ですw)

さて、レールなどない自由運動のように見える電磁場の荷電粒子はどのように曲がったレールの上を進む電車と同じなのでしょうか?

真相は、電磁場におけるフォトン交換力とは直撃による撃力交換ではなくて、吸収と放出による運動量ゼロサムからなる相互作用だからです・・。

中心に位置する原子核から放出されたフォトンを殻外電子が吸収して放出すれば似たような動きになることを即座に理解されましたら、私は貴君を読者諸賢の中でもエリートに位置する優れた物理的直観の持ち主だとどこに出て言っても可笑しくありません、おそらく大学で素粒子物理などで活躍されている俊英だと信じて疑わないでしょうw)

ここにフォトンは点ではなくて長さを持ったひもであることを宣告します、宇宙における調和振動子から出たひもなのですよ、やっぱり!

調和振動子から出たひもは相互作用の相手に調和振動を与えます、

(この間の数学的処置については長くなりますので秘密という訳ではございませぬが、本人としてはチョークと黒板それに適切なオーディエンスを与えて下さったらいつでも__というネタだと思っておりますということで何卒ご容赦ください、微分解析学ならびに流し撮り法につきましては必要に応じて小出しにさせていただきますので悪しからずw)








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1 コメント

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運動量交換によって、 (buturikyouiku)
2014-11-22 18:38:16
調和振動の下半分だけを得られる系となるんですよ、だったら加速できるのは当たり前ですよね?
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