だから物理学基礎論みたいなのばかりが物理学ではない!
宇宙の始まりにはアイソ対称な世界があって、そこで量子もしくはデジタルインフレーションが起こると考えておる、それがワシじゃ、そう。そこでは高度な数式や難解な表現など使わない、そうですのや。ただアイソスピンで決まるエネルギーのようなものとしてアイソエネルギーというのを考案している、そう。そこが既存の物理学とはチガウと言えばチガウ、そうですのや。
だから物理学基礎論でないというよりはすべて自前ですw
それはインフレーション宇宙領域の話で、ま、標準模型でもそこからビッグバン宇宙に移行するわけだけども、そこではMとVふたつのユニバース粒子が活躍しますのや、そうですがな。そこから先は真に物理的と思うべけれど、そら粒子科学的ではあっても真に物理的というのではない記述が続きますのや、へえ。そら、そんな贅沢まで言ったら大学院の素粒子物理の教科書だって似たヨーナ感じですけど、こほん。
私見ではジャンルとして物理学の限界付近だからでしょw
物理学というのは有るモノの動きを記述するというのが基本ですからね、無いモノを創造するというジャンルではらしく無く見える、そうでっしゃろ。ゲルマンの初期がそうだったですけどね、だからフツウの物理学とは様相を異にするわけですのや、そう。理論のハミルトニアンとかラグランジアンとか、そんなことは後回しにしていただきましょう、というのが基本、そうですのや。
ニュートン物理だってプリンキピアがニュートンの理論!
第2ニュートン以降は創造活動には向かないのでは?