ワインバーグ角の理論値はφラジアンであるというのが当方の見解でして、つまり1/2ラジアンではないかと睨んでいたワケですよw
理化学辞典によればワインバーグ角θwの実測値はsin²θw≒0.2315というモノでして、もしθw=1/2だとすればsin1/2≒0.4794よりsin²1/2≒0.2298ということで有意にズレており、それがユニバーサルフロンティア理論成立からくる補正項の影響による可能性がアルというのです。その補正項がどこから来るかと問われたら、私は、超弱相互作用が存在していて弱い相互作用と干渉しているという可能性を示唆することがデキます。
ひょっとしてそんな干渉があったとしたら、その影響によってはワインバーグ角が歪むだけでなく、ニュートリノ質量を示唆することになるのではありませんか?
ユニバーサルフロンティア理論の記法で示せばTとT反Nとかの間で相互干渉が起こっているのではないかという話になるんです。もちろん私はそう予見デキたからといって理論計算なんかこれっぽっちもデキませんけどね。まー、私としたらそこをろくすっぽ基礎的な仕事もしたことのない若くて有能な野心家にお願いしたいところだと思っているのですが、なにぶん、私ごときが一人で主張しておるユニバーサルフロンティア理論による示唆なので、彼らとしても誰もよう動かないという不幸な結末になっとるワケですがな。
こちらから笑ってやろうか、って思います・・。
かような事と次第、ご理解願えましたでしょうかw
理化学辞典によればワインバーグ角θwの実測値はsin²θw≒0.2315というモノでして、もしθw=1/2だとすればsin1/2≒0.4794よりsin²1/2≒0.2298ということで有意にズレており、それがユニバーサルフロンティア理論成立からくる補正項の影響による可能性がアルというのです。その補正項がどこから来るかと問われたら、私は、超弱相互作用が存在していて弱い相互作用と干渉しているという可能性を示唆することがデキます。
ひょっとしてそんな干渉があったとしたら、その影響によってはワインバーグ角が歪むだけでなく、ニュートリノ質量を示唆することになるのではありませんか?
ユニバーサルフロンティア理論の記法で示せばTとT反Nとかの間で相互干渉が起こっているのではないかという話になるんです。もちろん私はそう予見デキたからといって理論計算なんかこれっぽっちもデキませんけどね。まー、私としたらそこをろくすっぽ基礎的な仕事もしたことのない若くて有能な野心家にお願いしたいところだと思っているのですが、なにぶん、私ごときが一人で主張しておるユニバーサルフロンティア理論による示唆なので、彼らとしても誰もよう動かないという不幸な結末になっとるワケですがな。
こちらから笑ってやろうか、って思います・・。
かような事と次第、ご理解願えましたでしょうかw