カタストロフィー理論なんて忘れられているけど当時はw
古くて新しい理論というか、ま、そんなことより「生物学者には碌な奴がいない」と語っていたルネ・トムじゃけど、数学理論だけを是とする人らしかった、そう。本物の数学者の価値判断ってそうだなーとつくづく思います。
生物学畑は理数系のカテゴリーとは少し違うことは確かw
だからと言って仲良くすることを止めたらどうなるかなんて、ま、そこは一切考えないところが本物の数学者らしさ、そう。でもね、生物学畑には進化論っていう例えようもない強力なツールが存在してる、そうなん。
学問ってのは停滞してしまったら残りは敗北だという話w
その規則に猛然と反発するのが物理学や数学の世界、そういった構図、そうなん。で、ほら見ろ、素粒子科学は迷路の途中で立ち往生してるから敗北してるじゃないか、ってワシは言うてるねん、そうやねんぞ。
カタストロフィー理論だって停滞したから敗北してるでw
大統一理論や標準模型なんて、アノマロカリスや、せいぜい変態アンモナイトみないなモンでしかなく、ま、最後の悪あがきやとそう思うとりますで、ワシは。