元気なホーキングだって強い男であるはずだ

一般には車椅子の科学者としてのみ認知されてますけどｗ

　例えば元の夫婦関係ですけど、元気なホーキングとジェーンだったらド～だっただろーかとか、まあ、考えさせられますのや、そうですがな。そこねえ～、似たヨーナことになってて浮気もされてたかもワカラナイねえ～、なんて思うのですが、その辺りはド～なんでしょーか、ねえ。

うーん、そら浮気はされなかったと仮定してみましょーか？

いやあ～、軽い浮気ならされてた気がするなあーｗ

　そこら病気はあまり関係ないという気がするのですよね、正味のところ、ね、そうですのや。元気なホーキングだって同じよーに悲しみのアンジーみたいな、ああいった心世界が似合う男だったヨーナ、ま、強いて言えばそんな気がしますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。で、タイムトゥセイグッバイという、そんな心もようなんですわな、そうですかいな、そう。

そら、ホーキングって
第一人者にならなけりゃ割に合わんかったですわなｗ

　その意味の強さ、であって平々凡々たる日常の中では発揮されにくい強さ、そうでしょーねえー。やはり大学構内で昼寝するボスでなくっちゃ成立しない、売春婦と科学者とはよく似ているという著名人でなければ生かされにくい、そうでしょーねえ。



よ　く　ワ　カ　リ　マ　ス　！