真面目な話ワシを無視したら200年後

人類ワシの功績を遺産として生きるワケにはいきマヘンのやでｗ

　ワシを無視するという条件でっさかいな、そらムリでっせ、そうはさせマヘン、そうですのや。科学というのは、そら知的所有権の問題でもありますけど、それだけではございマヘンのや、ワシがこれだけやってることを後からやったって真似と同じことになりますがな、そうでっしゃろ。ファラデーは「科学的な発見は、どんな形であれ早く公表すべきだ」と述べておりますし、それを『ファラデーの法則』言うぐらいですがな、知ったはりまっか。

当ブログだって当理論の証拠ですがな、そうでっしゃろ？

　そら、それで頑張ってるワケですがなー、そうでっしゃろ、そうやないか、当然でっしゃろ。でー、ね、どーして200年後になるかといえば、ね、まあー、理論物理界の動向から察して100年後は超弦理論なんですよね、それで。現行理論の動向から言いましても、ね、ちょっとやそっとでは訂正修正されてくれソーもナイ、ですのや、そうですがな。粘り腰も減ったくれも、科学会には天動説の先例がございますがな、糊塗に糊塗を重ねることを許したら、それはそれで、いくらでも延命してしまいますがな、そうでっせ。

世界史にはドルトンの100年前がおられるのですｗ

　原子論のドルトンの100年前に、なんとまあ、同様の理論を打ち立てた人がいてるんだって、で、ワシは名をシランぐらいに無名と来てる、グラショウが本の中に書いてる、そうですのや。歴史がワシを無視したら、歴史はそのヨーにしか進展しない、ソ～ですがな、そうでっせ。誰のためにもなりマヘンがなー、そうでっしゃろ、そうやないか、お立合い。

え、神のためになるってえ、ま、英語ではそう言いますなｗ

　誰も知らない、は、神のみぞ知る、ですし、神のために、は、誰のためでもなく、ですな、あほらし。でも、誰のためにもならないことがハッキリしている場合、神のために奉仕するのが良いことだろーか、さて、てな話もございましたっけ、そうですのや。大昔も大昔、30年近く前のNHK番組で「神を信じていいのだろーか？」なんて言ってましたっけ、そうでっせ、お立合い。

人類滅亡の危機迫る地球、いうことでんなｗ