快晴のギアナは絶景だったという件について

量子物理とは違って、ね、雲が消えたら絶景でしたのやｗ

　まあ、そんなことから例え話は無効だという印象を強く持っている次第ですが、ギアナというのは南国だけあって霧にむせぶヨーナ情緒纏綿という風情よりもスカッとカラット晴れた方が未だしも、の感でしたのや、以上、報告まで。って、あそこの快晴なんてそうそうあるこっちゃ無いので、ま、幸運でしたよね、そーですね、幸運を喜ぶべきでしたのや。そのせいでもう一か所回れたはずが天候の関係で、おそらく天気が良過ぎたという理由で現地の人のヤキモチを買って行けマヘンでしたのや、珍しい事例でっシャロ、そうやないか。

チマンタテプイでは異惑星のヨーナ絶景に目を見張りましたで！

　そこでは、くまなく歩けば人類最初の一歩となる土地にも足を踏み入れましたがな、いや、湯浅先生が言ってたのだから本当ですがな、おー、ヴァージンスペース オブ ジ アースと感激してましたがな。で、そんなことよりは食虫植物ヘリアンフォラを見つけて大撮影、ロゼワインのヨーナ消化液が真上から丸見え、って、禁断の大発見でしたのや。

妙齢の女性なんかもいて話もできたりしましたがなｗ

ま、良過ぎると言えば良過ぎる旅でした・・。