寒い寒い日のホノ温かいデートの顛末

あまり寒くなかった大寒の日の怪とでも言い換えたら良いのかｗ

　努力は実を結ばなかった、そーですね、ま、結論から先に言えばソ～なんだけど、なんかひょっとして素粒子標準模型の間違いにしてやられた件だったとか、あー、やなこった。あー、あんまり思い出したくもない、詳しく説明したくもない、というかデキないというか、そーですね、なんかそんな感じ。

今にして思えばワシはロボット化してたのかな？

あんなことで人間といえるのだろーか？

　むかしもむかし、大昔の事だから諦めますけど、なんか釈然としない、だから「素粒子標準模型は間違いなんだぞー」って叫びたいヨーナ、なんかそんな衝動に強く刈られますのや。青春追体験ですかね、あー、馬鹿らしい、思い出したくもない事なら記憶の彼方に追いやっていた方が良かった、そうでっシャロ。ワシが広く一般に忠告デキるのは「間違っても男女関係を素粒子標準模型の間違ったグルーオン論に任せるべきではない」という事ですのや、そうでっせ、そうですねんて。

ワシだって任せたわけではなく

勝手に作り事をされていた感じがしますのやｗ



って、ワカルかなあー、わかんねえだろーなア・・。