う～っむ、対称性の破れもよく考えているうちに理解が深まったし、学問というのは

ＣＰＴが自発的に完全破れしているなんて、まだ誰も言ってなかったんだよね・・。

　特殊相対論の持つローレンツ対称性が重力によって破れるという表現はまだ承認されていないから、この考え方は物理教育学的な意味合いを強く持つことになりますが、なにぶん学問をそんなに矮小化していいかという問題とか、新しい知見ならば学問そのもののほうだろうという言い方とかいろいろございまして、単に教育学的な話というわけにはいきますまい。

実験では陽子と反陽子の質量を比べることによって、

相対論の対称性が破れているかどうかを確かめていると言ってる！

　特殊から一般の物事によってそれが自発的に破れる、しかも、完全破れだ、という話はついぞ聞いたことがない、いや、こんな論調では権利問題の話をしているみたいだな。その話ではないつもりである、つまり、学問を解釈していったものでも教育学の対象というよりは学問そのものの内であり、新たな進展をになう可能性があるということ、言いたいことはそこなんだな。

でも、この部分が教え方と無関係というわけでもないことからすると中間領域なんだろうね・・。

　学問というのは単発で浅はかな理解で終わるものではなく、
ＣＰＴＥ恒等にＣＰＴの自発完全破れ、この