アイソスピンやスピンの原形としてφで表示する物理定数を仮定します

φから０と１が生まれるわけです・・。

　φ－φ＝０かつφ＋φ＝１なのですがな、で、０も１も無いのに２が有るわけが無いですから、計算してφ＝1/2とするわけには参りません。φはあくまでφであり他じゃないのですがな。どーだ凄いだろー、宇宙は０と１の中間概念から始まったんだぜ、もちろん計算したらイコール1/2だけどな。

φにφを足し引きするφはハイパーチャージです！

　足し引きされる前のφは言わずと知れたアイソスピンのφでありますから、それは「公式Ｑ＝Ｉ₃±Ｙ/2を純然たる物理過程で表現デキる」という、ま、夢のような可能性を残す話です。ですから当理論は難解な数式をもって主義とするような糞物理ではございません。


（イイものは誰にでも分かるのです・・）