物理学という学問は人生の敗因だと言われる日が来るだろう

ひとつには下働きを潔くせずに強欲ですがなｗ

　それでいて男らしくない、ユニバーサルフロンティア理論をチラつかされたら実験値を弄ってでも逃げる始末ですのや、ほい、そら本当でっせ。そんなやり口あきまヘンでっしゃろ、やっぱり、そんなの誰でも分かりまっしゃろ、そうですがな。なんかメンタル面で他と違った空気と言うのが、マイノリティー臭いというか、選民意識を持っただとか、ほら、昔、湯川秀樹先生や、大学紛争途中でお亡くなりになった数学者の表現に合ったよーな妙な感覚になりますのや、そうでっせ。

物理学が好きだなんて損なことじゃないだろーか？

　音楽とか、スポーツ選手とかの在り方に憧れが強過ぎるのじゃないだろーか、さて、新しいことがデキなくても半端でも、それでもちやほやされていたい、その為には新しいことをやりおった素人筋なんか邪魔っけだと、そう考えているのじゃなかろーか。それにしても学問まるごと逃げるとは、それはまた、なんて破廉恥なやり口なんだろーか、そこで「そんな気シレナイ」と思っている方の言い分をナンだと思ってるのだろーか、はて。生前に湯川秀樹は「マイノリティー発現の可能性は誰にでもある」と言ったが、そこを捩っての「マイノリティー転落の可能性はどちらにもある」が成立するじゃないか、そうでっしゃろ、そうですがな。

数学の危機が数学者の敗北で終わったという？

　同じことが物理学にも言えるのだと痛切にワカル時代が来るのじゃないだろーか、きっとそーだ、そうに決まってる、そうですのや。で、これってあり得ない悲観でしょーか、あり得るを通り越して正論になる未来観じゃないだろーか、さて、そうですがな、そうに決まっとります。物理学は正直であるという、その正直も半端で終わっていたら、そら、何のことは無い、むしろ却っての糊塗に明け暮れての保身、いや、冗談じゃない科学の世界で旧態依然を糊塗するなんてそんなの保身のうちにも入るワケがないですのや、そうでっしゃろ、そうやないか。

そんなこともワカラナイなんてバカじゃないかｗ


（サルでも分かる物理学批判だよｗ）