ゲルマン模型だと色変換によってクォーク荷電は変化しませんが、韓=南部模型ではB状態の電荷が他の時よりも1だけ少なく変動します・・。
この両者の差異につきましてはその変動が時間変化を意味するものならばすみやかに検出されているはずです、ですから1990年の深部非弾性散乱実験において検証された分数荷電によって韓=南部模型は否定検証されている訳です、ですがRGBの3つの量子状態が常に重ね合わさって存在しているとすればまだ分かっておりませんw)
クォークは、その基礎が整数荷電でも、電磁場と反応する際には分数荷電として反応するやもしれないのです!
されど世界の趨勢においては韓=南部模型はほとんど顧みられておりません、韓=南部模型を用いた物理学はこの国以外からは出ようはずがないのです・・。
かように韓=南部模型は基礎ですから、これを採用しているか否かというのは、仕上がりに決定的な違いを与えてしまいます。ユニバーサルフロンティア理論による宇宙物質開闢粒子は真空開闢粒子ともども電荷がありませんが、GUTこと大統一理論だと+1/3やら+4/3やらのコンプレックスな数値が必要になってきますw)
その理由のシンプルネスも私が自慢のユニバーサルフロンティア理論を強く推している理由の一つになっております!
他に、B中間子のB⁰-反B⁰変動にしても、標準模型だと卑近に2つのW粒子が飛び交わなくてはなりませんが、ユニバーサルフロンティア模型ですとW粒子が1回飛べばそれで変換します。トリー過程だとCP破れが説明できないというので導入されたペンギン過程も、ユニバーサルフロンティア模型だと両者の良いところ取りが可能なトリー・ペンギン過程を採用できます。さらに超弱波動の解釈についても新機軸の導入が可能で、BlとBs(あるいはKlとKs)の質量の違いとCP破れについても雄弁な基礎を与えることができましたw)
(どうかご贔屓のほどを)
この両者の差異につきましてはその変動が時間変化を意味するものならばすみやかに検出されているはずです、ですから1990年の深部非弾性散乱実験において検証された分数荷電によって韓=南部模型は否定検証されている訳です、ですがRGBの3つの量子状態が常に重ね合わさって存在しているとすればまだ分かっておりませんw)
クォークは、その基礎が整数荷電でも、電磁場と反応する際には分数荷電として反応するやもしれないのです!
されど世界の趨勢においては韓=南部模型はほとんど顧みられておりません、韓=南部模型を用いた物理学はこの国以外からは出ようはずがないのです・・。
かように韓=南部模型は基礎ですから、これを採用しているか否かというのは、仕上がりに決定的な違いを与えてしまいます。ユニバーサルフロンティア理論による宇宙物質開闢粒子は真空開闢粒子ともども電荷がありませんが、GUTこと大統一理論だと+1/3やら+4/3やらのコンプレックスな数値が必要になってきますw)
その理由のシンプルネスも私が自慢のユニバーサルフロンティア理論を強く推している理由の一つになっております!
他に、B中間子のB⁰-反B⁰変動にしても、標準模型だと卑近に2つのW粒子が飛び交わなくてはなりませんが、ユニバーサルフロンティア模型ですとW粒子が1回飛べばそれで変換します。トリー過程だとCP破れが説明できないというので導入されたペンギン過程も、ユニバーサルフロンティア模型だと両者の良いところ取りが可能なトリー・ペンギン過程を採用できます。さらに超弱波動の解釈についても新機軸の導入が可能で、BlとBs(あるいはKlとKs)の質量の違いとCP破れについても雄弁な基礎を与えることができましたw)
(どうかご贔屓のほどを)