相対論は誰にもワカラナカッタが、という所だよ、そうw
で、いまや誰にでもワカル、となったらなったで疑問視していくのが中途半端な理論屋さんたちの常、そうですのや。自分たちが帯に短し襷になんちゃらなんですがな、そうやろ、そう。理解にしろ、創造にしろ、要所要所においてピッタシでなければ良い仕事はデキませんで。ことにアメリカ人は物理学を疑ったまま終わろうとしている、それも天才的なのかもしれマヘンけど、ギフテッドと天才とはチガウって如実に分かりますのや、こっちには。
断じてその範囲に歴史に残る天才なんか居りマヘンのや!
いわく「一般相対論はもっともシンプルな重力理論」ですやろ、そう言うておいて何やら複雑怪奇に改良しようとする、そんな生意気どこから飛んでくるのですやろ、ホンマに。ええですよ、不毛な努力と分かっていて尽力されるのも、ま、それもまた理論学者の努めなんですかね、こほん。科学信教ということからしたらそんな所に難点が有るのじゃない、と、そう思いますで、へえ。そら、一般相対論は信仰に値するというよりも、むしろ数理科学的で技術的ですけど、そこに文句を抜かすのが物理学者の努めでしょーか、疑問に思いますのや、そう。
もっと足元、他でもない強い力がアキマヘンがな、そう!
重力無限大の話なんかアトアト、もっと先の究極の話ですがな、そんなこと後回しにせんと湯川みたいなことになりますで、ホンマに。一般相対論は相対性原理に基づいてはりますやろ、現状の強い力は微細構造定数なんて大それたモンを動かさなけりゃ合理化デキマヘンがな、そう。微細構造定数は定数、エネルギー保存則は隅々まで厳格に成立する、それがユニバーサルフロンティア理論ですがな、そうですねんて。
本物はチガウし良いモノは誰にでもワカル、そうでっせw