本気になって期待してた証拠がいくつか見られますがなw
イギリス国内では「アインシュタインの次はホーキングの番」みたいに映ってたヨ~ですぜ、意外なほどに。その期待されてたという気分から、ワシらとしたら『ホーキングエリート論』を持つに至ったのですがな、へえ、そうですねん。科学者が事前に期待されてた通りの大活躍をする例は意外なほど多くなく、たいがいは突然に出現するものですのや、へえ、たいていは。
その意味ではホーキングだって人気先行馬みたいな感じw
そうですのや、へえ、以外でっしゃろ、そうやろ。まあそれでもね、あの通りの姿をした科学者ですからねえ、広く一般に知られてからは逆差別の結果みたいな偏見で見られることも多かったらしく、時たまパーッと怒りの炎が燃えることも多かったそうですのや。でもね、それはデルモナコみたいな芸術家、伝説のテノールですけどね、その伝記にも記載されてますから、ん~、芸術家気質の発露みたいなモンだったでしょうか、はてね。
まあとにかく彼の評価はオマケゆえではないコトは確かw
むしろ、大天才ホーキングという偶像に関しては国内評価止まりという恐れはありますね、ええ、そうやね、そうですねんて、そう。ニュートンやアインシュタインと対等に置かれるのはちょっとしんどいという気はします。量子重力理論は完成してないというような意味やけどね、どーなんか、ま、そこのところはワシはよう知らんけどな。
ま、今日のところはこのあたりで終えておくことにするw