ある意味では京都大学だって職務怠慢だと思いますのやw
湯川中間子論に関わるコトならば自分たちでヤレやと思うが、代変わりしてリアリティーがないのか、あるいは野心に欠けておられるのかうんともすんとも言わないし、さりとて標準模型を支持してるでもないヨーですが。かつて湯川秀樹は自分の確信について「時代に合わなくなった旧思想だ」と観念して断念してたのだローか、さて。
ワシはかつて韓=南部模型に同じコトを感じましたけどw
湯川遺言の一つに「マイノリティー発現の可能性は誰にでもある」がありましたけど「マイノリティーとはどういう意味か」分かっておられたのか「可能性が誰にでもあるとはどういう意味か」等が謎を深めておりますがな。ワシが思うに湯川秀樹先生は「グルーオン説に反した言論はよもや無視される少数派らしい」「本当はコチラが正しいから正義を通せばマイノリティーになる」と主張なさったのではなかったかと存じましたのや。
そう、正しいことに気が付く可能性ならば誰にでもあるw
それをマイノリティー発現とか言うのは科学史に横たわる暗い話に起因しているのでしょう、そら。天動説から地動説への変遷がどれほどの艱難辛苦を内包していたかを考えるとき、ある意味ではアインシュタインの相対論なんかスムースな安産だったと察せられますがな。
せやけどグルーオン否定論ごときで大袈裟でないかい?
ワシとしたらグルーオン実在を絶対視していく方がよほど例外的な措置だと思いましたけどな、そうでっシャロ、そうやないか。そもそも標準模型は権威学説までも行かず叩き台であるはずですし、その叩き台の土台部分に不備がありソ~だってことも不思議ではないはずですのや、そうでっシャロ、変ですがな。
やはり大国アメリカが国家威信に賭けているとしか、
そうとしか思えない方が正常な神経ですがな!
湯川中間子論に関わるコトならば自分たちでヤレやと思うが、代変わりしてリアリティーがないのか、あるいは野心に欠けておられるのかうんともすんとも言わないし、さりとて標準模型を支持してるでもないヨーですが。かつて湯川秀樹は自分の確信について「時代に合わなくなった旧思想だ」と観念して断念してたのだローか、さて。
ワシはかつて韓=南部模型に同じコトを感じましたけどw
湯川遺言の一つに「マイノリティー発現の可能性は誰にでもある」がありましたけど「マイノリティーとはどういう意味か」分かっておられたのか「可能性が誰にでもあるとはどういう意味か」等が謎を深めておりますがな。ワシが思うに湯川秀樹先生は「グルーオン説に反した言論はよもや無視される少数派らしい」「本当はコチラが正しいから正義を通せばマイノリティーになる」と主張なさったのではなかったかと存じましたのや。
そう、正しいことに気が付く可能性ならば誰にでもあるw
それをマイノリティー発現とか言うのは科学史に横たわる暗い話に起因しているのでしょう、そら。天動説から地動説への変遷がどれほどの艱難辛苦を内包していたかを考えるとき、ある意味ではアインシュタインの相対論なんかスムースな安産だったと察せられますがな。
せやけどグルーオン否定論ごときで大袈裟でないかい?
ワシとしたらグルーオン実在を絶対視していく方がよほど例外的な措置だと思いましたけどな、そうでっシャロ、そうやないか。そもそも標準模型は権威学説までも行かず叩き台であるはずですし、その叩き台の土台部分に不備がありソ~だってことも不思議ではないはずですのや、そうでっシャロ、変ですがな。
やはり大国アメリカが国家威信に賭けているとしか、
そうとしか思えない方が正常な神経ですがな!