アメリカの素粒子にはご自慢の発明品が三つあるご様子w
ゲルマンの分数荷電クォーク、ワインバーグの擬ゴールドストンボソン、グラショウの崩壊のズレ、の三品ですけど、いずれも基礎から証明するのではなくアプリオリな仮定を通して❝発明品❞と偽っておられますがな、そうですやろ。単純にポーンと仮定したらそれで発明だなんて虫の良すぎる話でっセ、そう。
そこはあべこべだろうという思いを新たにしますのやw
すべてアドホック仮説ではないのかい?
アメリカこそ基礎が無い、その実例であると思われますがな、そうですねん。人間原理で言う❝人為的な仮定❞ですわな、せやけどそんなことで物理学が成立すると主張するとは冒涜行為だと思われますがな。
人為的な仮定ゆえに宇宙があるですってえ?
根源に次ぐ根源を求めていかなアカンでは無いですかw
それをどこかで打ち切る、その態度を発明では話のつじつまが合いマヘン、そう。分数荷電だって、擬ゴールドストンボソンだって、って、それはワシ検討しとらんから保留にしとくけど、崩壊のズレだって他から証明して行かなアカン性質のモンですがな。
クォークの分数荷電はアドホックでないというならアノーマル、それが神さまの決めたこと!
完全なる応用は他者を支配するためのコト、それは日本の受験戦争で明らか、アメリカの素粒子物理には権力学説の疑いが残る、そういうことですねんて、そう。小林=益川模型だってそうではないかと言われたらそう、だけどそれ以前にゲルマンのクォーク説があり、そこは同じこと、そういうこっちゃがな。
ユニバーサルフロンティア理論の仮定はアトムだけw