デジタルはドコまで行っても近似だという先入観があるw
究極にはアナログである自然をデジタルで置き換えるのが再生音とか、ま、画像とかであるとするのがデジタル技術の世界、そうですやろ。せやけど、例えば、音なんかは元を正せば空気分子の振動であるワケで、元からデジタルだと言うコト、そうやないか、そう。画像だって、究極には素粒子からデキている物体であるので、ま、元からデジタルだと言えなくもない、そうや。
数学までデジタル化するわけではない、ソコは念のためw
それでも数学においてもね、微分解析学と言ってね、微分を近似だとする思考形態を取り入れてね、まあー、新しい微積分を名乗ってやっておりますよ、うん。変わり映えするかしないかはアナタのお気持ち次第ですけどね、そうですねんて、そう。それにプランク時間を使うかもシレナイので、実質上は数学までデジタルだと言ってもイイかもな、ああ、そうだな。
デジタル化の推進も必要に応じておいおいというコトでw
ヨ~するに、手っ取り早く言えばインフレーションがデジタルなんですがな、そうですねん。インフレーションこそ宇宙原子アトムが無数に増加していくプロセスによる現象、そう判明させましたで、ドエライことでっシャロ、そうやないか。そのデジタルプロセスはくり込み理論の解釈にも使えますねんで、凄いでっシャロ、そうやろ。
そこからクォーク荷電やら何やらすべてが証明されますw
Mユニバース粒子を仮定することによって物質宇宙の対称性とその自発破れなどが一目瞭然、さらに小林=益川模型の基礎づけだってあり得る、もちろん韓=南部模型やらワインバーグ=サラム理論からさらに強い相互作用の成り立ち、すべてが証明されていく理論ですのや。いかな超弦理論もかくたるやの万物理論、それこそがユニバーサルフロンティア理論なのですがな、そう。