量子力学で理屈を超えられるとだけ認識してるみたいやw
ベルの定理でピアジェ論理は破綻したと、そう覚えておるみたいですがな、そうですねんて。ワシなんかに言わせると「ピアジェ論理は量子力学でも成り立っている」「ただし、時間逆行過程を必要とする」という話になりますのや、そうやねん、そう。自然科学の場合。論理を超えるというコトは狂っておると仮定した話になるワケでして、彼らヨーロッパ人は「宇宙というか自然は狂っているのだ」と錯覚しておりますのや、そう。
ワシら「何も量子力学ごときで狂うこたあねえ」て思うw
ニールス・ボーアも悪かったと言いましょうか、彼は狂気の大切さを力説しておりましたがな、そうですのや。物質を波動としたド・ブローイ説を「狂気じみているけど狂気のほどが足らない」などと評言したりイロイロ、ま、物質波構想は完全でなかったことは確かですけど、それにしても狂気が足らないとは、たはっ。
ワシは量子力学は鮮明さを誇る科学理論だと思いますわw
ま、理屈を超えられるのあべこべですわな、なにもかも理屈で判明していくように認識しておりますがな。観測依存性というか、観測によって変わってしまう現実というコトは有りましょーが、天然自然に備わっておるのはデジタルプロセスというか、そんな感じ。ま、そうワカルまでの途中段階で気が狂うというか、まあ、そうじゃないですかネエ~、罪作りな話ですけど、へえ。断っておきますけど観測依存性というのは有る、そのコトによって最初からが変わってしまうというコトが有る、それで気が狂ってしまう、そうかもな。
で、ヨーロッパ人に流行してるのはそのあべこべですなw
彼らってサイケデリックなかつての、あのビートルズの絶頂期みたいな時期が、まあ忘れられんらしい、みたいな感じというかなんていうか。それが量子力学的自然だというのはスケール感覚の点で狂っているだけの、ま、ワシらなんかに言わせたらちょっとツマラナイ、というか真理に到達し得ない話と思いますけど、そう。
日本じゃ流行りそうも無くて量子物理の専門家ザンネン!