日本人が宇宙を解いてナニが可笑しい

あのねえー、白人たちは本気でそう思ってるってことがあってねえ～ｗ

日本人が宇宙を最初に解く仕事をしちゃ可笑しいとか、イケないとかそう思ってる、そうでっシャロ、図星でっシャロ。まあー、ワシというのは親戚の中で内孫の初孫だったり、寄り合いではいつでも料理に最初の箸をつける役だったもので、奇妙な権利意識すらある中で育ったんだが、そんなことは分かってくれないだろーナア、っていう。

ねえ～、日本人には敗戦国の僻めしか認めないとか、そんな風に思い込んでる・・。

基本的には元の同盟国にして同じ敗戦国のドイツが主にそう考えてる、そうですがな、困ったモンですがな。ワシらが思うにはヨーロッパ人は真理に関して究極的にはサボりでアッて、核心に近づけば冒涜だと言って逃げてしまうクセしてからに、他がやると宗教的な過ちに逃げる傾向にありますがな、そうですのや。

もうほどほどにして遊びましょうやと誘惑する始末！

二〇世紀標準模型がどれもこれもそうですがな、そうやないか。そのクセして超巨大粒子加速器はちゃっかり計画する、まったく始末に負えないことはこの事ですのや、そうですねんて。そりゃ、お前さん方にかかったら巨大施設にしても❝ええ大人のおもちゃ❞なんですわな、これも図星ですやろ、そうやろうが。

学者の遊びに巻き込まれて滅びたくは無いですよ、人類！

微小ブラックホールの生成は余剰次元理論の勝利を意味するんだけどね、それと同時に成長するブラックホールに進展されたら地球まるごと飲み込まれてジエンドですがな、おお怖っ。ＬＨＣの時にも言われていて反対する動きはありましたけど、今度ばかりはコッチも反対させてくださいよ、そうでっせ。

で、ただ単に出力上げたって何も出なけりゃ経費の無駄ですのや、あほらしｗ

ｔクォークの質量は、既に、最大原子核サイズを超えてるワケでして、超対称性粒子があったとしてもその十数倍止まりだと言われていたし、そしてナニも出ませんでしたがな。ワシの感覚では無暗矢鱈と出力を向上させたところで何も出ないと思っとりますのやが、ド～ですかねえ－、ええ。理論的予言だって「あとはブラックホール以外何もない」というのが現実ですがな、怖い怖い、ぶるぶるっ。

出力上げたって何も出マヘンのや、ユニバーサルフロンティア理論が保証しマス、って！