掲示板からの転載を続けましょうw
そのことを私は尼崎の列車脱線事故の際により詳しく分かったのですw
レールが曲がることにより曲がって進む列車は、当初はレールの曲がりに反してまっすぐ進むはずですから、まずレールを外側に向けて押す力=作用を及ぼします。そして次にレールから曲率の中心方向に向けて列車が曲がって進むように押し返す力=反作用を受けます。言うなれば列車は先にレールに遠心力という作用を及ぼして、次にレールから向心力という反作用を受け取っているというわけです。
そのことが一目で如実にワカル解析が、微分解析学だというわけです。
過剰な作用=遠心力を浮けたレールが外側に向けて破損した次の瞬間に、列車はレールに乗り上げて脱線したものと考えられます、という旨を新聞各社に送ったのですよ、実際、報道されませんでしたけど、事件は急転直下、スピードの出し過ぎが直接の原因だということに決まって行きましたw
レールが外れた瞬間に、曲がるためのレールからの反作用=向心力を失くすわけですからね、
曲がることがデキなくなってしまってしまってレールを乗り上げたのでしょう!
列車が横転する条件の限界速度が138kmである中で、おそらく125kmぐらいで起きた事故でした・・。
当初は人々が乗っていることによる限界速度の低下だけが原因だと思っていましたがレールの破損で判明したのですw
遠心力が作用で、向心力はむしろ反作用、そして「それはゲージ力でも同じ」だと考えられたのですw
ゲージ力ではこうだと言っても、例えば電磁場として核外電子の動きなどに応用しようとしても、相手は量子力学で別の動き方をしていますから、ま、完全に適用するというわけにもいきませんけれども、古典的近似が効くマクロな条件があったとすれば成立します。静電気で中心電荷の周りを公転する電荷は、中心から外側に動く向きの作用をまず受けてから、内側に戻るような反作用を受けていることになります。私はそのような力が電気力線の球対称性が自発的に破れた結果として生じるということに確信を持っております。静電力を担うフォトンは、公転する電荷を半ば素通りしながら、必要な作用と反作用とを及ぼしているのだと考えておりますw
強い相互作用でも同様だと考えられますから「パイ中間子は陽子の中心から外側に向けて発射されている」と考えたらどうでしょうか?
あと佐藤勝彦さんをダシにして悪いですけれどもw
それにしても、だよ、ちかごろ学者の道徳ということをまま考えるんだけどね、ま、学問の場合には道徳性の問題は最後に論じるべきだという慣習もあるんだが、たとえば佐藤のインフレーション宇宙ということに関して、佐藤はいうなればグースからその論文的な権利をかっさらった人だったわけだけど、インフレーションという用語だけはグースの発案であること疑いナシなんだよな、そしたら佐藤はインフレーション宇宙というたびに権利料を払わねばならないかもしくは、グースのインフレーション宇宙に自分としても賛成だと言わねばならないかという話になるw
だから佐藤勝彦は国内評価で終わったという話をどう思う?
グースはアメリカ社会におけるアマチュア出身の学者さんなんだよなw
まだアマチュアだったころにやってたインフレーション宇宙を佐藤が先に論文誌に発表しようとしたから押さえてあったところ、佐藤は「不法に論文発表を送らされた」とクレームをつけて、おまけにインフレーション宇宙というグース発案の名称で以て世に(ただし日本社会に)殴り込んだのだったよ・・。
そしたら結果として国内向けの話だけに限られてしまった!
湯川秀樹先生のご遺言に近い「まず、国内評価から」というプランに失敗した話と言っていいかもね?
みんなが学問を楽しむという観点から言えば国内評価からというのはワカル話だったんだが、
「なーんだ、世界では違うのか?」という、ね、そこなんですよね、そこw
佐藤さんはニールス・ボーア研究所に留学中に発案されたのだったかな、あるいは帰国後すぐだったか、いずれにしても「ある種の才能開発」によって期せずしてグース理論を横取りしたことになったのだろーね、真理というのはひとつだからねw
似たような話は歴史上に散見される、非ユークリッド幾何学でもロバチェフスキーは二番手や三番だっただろーね、魂の盗作というか、そんな感じだったと思う。そのような疑惑に反論して曰く、ボリアイの「私は無から創造した」があったのだよね、ま、わくわくするような話だ・・。
学者の道徳性は最後に論じるべきだという理由がよく分かる!
そら、柔じゃなえーよ、王将だよw
あー、そーじゃねーか、やっぱり名曲「柔」でしたっけ、そーだなー、例のなんちゃら四段がねー、言ってたんですよね、将棋というのは勝ったと思ったら負けだってねー、あー、やっぱり才能あるよね、お若いのにね、言うことがね!
日本の名曲二つをごっちゃにして人の頭をぐちゃぐちゃにしちまう、すげーよw
そのことを私は尼崎の列車脱線事故の際により詳しく分かったのですw
レールが曲がることにより曲がって進む列車は、当初はレールの曲がりに反してまっすぐ進むはずですから、まずレールを外側に向けて押す力=作用を及ぼします。そして次にレールから曲率の中心方向に向けて列車が曲がって進むように押し返す力=反作用を受けます。言うなれば列車は先にレールに遠心力という作用を及ぼして、次にレールから向心力という反作用を受け取っているというわけです。
そのことが一目で如実にワカル解析が、微分解析学だというわけです。
過剰な作用=遠心力を浮けたレールが外側に向けて破損した次の瞬間に、列車はレールに乗り上げて脱線したものと考えられます、という旨を新聞各社に送ったのですよ、実際、報道されませんでしたけど、事件は急転直下、スピードの出し過ぎが直接の原因だということに決まって行きましたw
レールが外れた瞬間に、曲がるためのレールからの反作用=向心力を失くすわけですからね、
曲がることがデキなくなってしまってしまってレールを乗り上げたのでしょう!
列車が横転する条件の限界速度が138kmである中で、おそらく125kmぐらいで起きた事故でした・・。
当初は人々が乗っていることによる限界速度の低下だけが原因だと思っていましたがレールの破損で判明したのですw
遠心力が作用で、向心力はむしろ反作用、そして「それはゲージ力でも同じ」だと考えられたのですw
ゲージ力ではこうだと言っても、例えば電磁場として核外電子の動きなどに応用しようとしても、相手は量子力学で別の動き方をしていますから、ま、完全に適用するというわけにもいきませんけれども、古典的近似が効くマクロな条件があったとすれば成立します。静電気で中心電荷の周りを公転する電荷は、中心から外側に動く向きの作用をまず受けてから、内側に戻るような反作用を受けていることになります。私はそのような力が電気力線の球対称性が自発的に破れた結果として生じるということに確信を持っております。静電力を担うフォトンは、公転する電荷を半ば素通りしながら、必要な作用と反作用とを及ぼしているのだと考えておりますw
強い相互作用でも同様だと考えられますから「パイ中間子は陽子の中心から外側に向けて発射されている」と考えたらどうでしょうか?
あと佐藤勝彦さんをダシにして悪いですけれどもw
それにしても、だよ、ちかごろ学者の道徳ということをまま考えるんだけどね、ま、学問の場合には道徳性の問題は最後に論じるべきだという慣習もあるんだが、たとえば佐藤のインフレーション宇宙ということに関して、佐藤はいうなればグースからその論文的な権利をかっさらった人だったわけだけど、インフレーションという用語だけはグースの発案であること疑いナシなんだよな、そしたら佐藤はインフレーション宇宙というたびに権利料を払わねばならないかもしくは、グースのインフレーション宇宙に自分としても賛成だと言わねばならないかという話になるw
だから佐藤勝彦は国内評価で終わったという話をどう思う?
グースはアメリカ社会におけるアマチュア出身の学者さんなんだよなw
まだアマチュアだったころにやってたインフレーション宇宙を佐藤が先に論文誌に発表しようとしたから押さえてあったところ、佐藤は「不法に論文発表を送らされた」とクレームをつけて、おまけにインフレーション宇宙というグース発案の名称で以て世に(ただし日本社会に)殴り込んだのだったよ・・。
そしたら結果として国内向けの話だけに限られてしまった!
湯川秀樹先生のご遺言に近い「まず、国内評価から」というプランに失敗した話と言っていいかもね?
みんなが学問を楽しむという観点から言えば国内評価からというのはワカル話だったんだが、
「なーんだ、世界では違うのか?」という、ね、そこなんですよね、そこw
佐藤さんはニールス・ボーア研究所に留学中に発案されたのだったかな、あるいは帰国後すぐだったか、いずれにしても「ある種の才能開発」によって期せずしてグース理論を横取りしたことになったのだろーね、真理というのはひとつだからねw
似たような話は歴史上に散見される、非ユークリッド幾何学でもロバチェフスキーは二番手や三番だっただろーね、魂の盗作というか、そんな感じだったと思う。そのような疑惑に反論して曰く、ボリアイの「私は無から創造した」があったのだよね、ま、わくわくするような話だ・・。
学者の道徳性は最後に論じるべきだという理由がよく分かる!
そら、柔じゃなえーよ、王将だよw
あー、そーじゃねーか、やっぱり名曲「柔」でしたっけ、そーだなー、例のなんちゃら四段がねー、言ってたんですよね、将棋というのは勝ったと思ったら負けだってねー、あー、やっぱり才能あるよね、お若いのにね、言うことがね!
日本の名曲二つをごっちゃにして人の頭をぐちゃぐちゃにしちまう、すげーよw