クォーク荷電が分数なのか整数なのかという大問題だよw
卑近にはエネルギー保存が破れるか、すみずみまで厳格に成立するか、の問題でもありますのや、へえ。他にもいろいろ派生してきまして、微細構造定数の定数性が本当に破れているかど~か、などなど、かますびしい論争が展開されるのではナイですかね、ええ。
ヒッグス粒子の質量公式にtクォーク質量問題なんかも?
ビッグもビッグ、メガビックで良質な大問題が目白押しになりますし、素粒子物理学の繁栄と世界平和が約束されております、そうやがな。それが邪馬台国論争のような夢とロマンあふれる大論争だとイイのですけど、キナ臭い利権がらみの大人の争いをやってもらってはワシの本意に反する、そうじゃろ。
アメリカって案外好きじゃからな、その後者の生き方がw
ワシとしちゃ、韓=南部模型でもあるというので韓国と仲良くしたり、0と1の起源というのでインドと仲良くしたり、いうなれば大東亜共栄圏?みたいにアジアで仲良くどうにかという夢を見てたりした、そうですのや。そこにアメリカンセンスが大切というのでアメリカ人学者に研究してもらうという構想を練っていた、そう。
ま、だから悪いこっちゃない、ローレンツが出て来たか?
ローレンツ変換だものな、名を残せやウィッテンw