南部=ゴールドストン定理は不連続過程に拡大解釈できるのか？
私はワインバーグによる擬ゴールドストン出現がどのようなことであるのかシリマセンｗ それはレプトンアイソ対称性の自発的破れで出るのでしょうけど、いずれにせよ不連続過程という理由......
成立するならば証明できるはずだが、私どもの力量ではいかんともしがたいｗ
拡張した南部=ゴールドストンの定理、だれか証明してくれないかなあ～！
成立するならば証明できるはずだが、私どもの力量ではいかんともしがたいｗ
拡張した南部=ゴールドストンの定理、だれか証明してくれないかなあ～！
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1 コメント
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- 南部=ゴールドストン定理を拡張するには他の道もあります (buturikyouiku)
- 2016-09-03 08:29:32
- 一つには本文中にもあるようにデジタル過程にまで拡張することですが、もう一つには相互作用による対称性の破れにまで適用することです。後者の場合には南部=ゴールドストンボソンが正反対で出現するものと思われます。
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