なぜか韓=南部模型はあり得ないと考えられている?
標準模型はそんなところで大まかには間違っていないという人たちが全員そうですがな、そうですやろ。日本では坂田模型と同列の過去の遺物扱いで教えられておりますのや、知ってまっシャロ、で、なんでやねん。ひとつには韓=南部模型によるクォークの区別が2つまでしか認められないと、そう、その問題ですやろ、そうやないか。
同じ電荷のR状態とG状態とをどう区別するのだと?
こみ込み理論なんて使いませんヨーダ、そこは左巻きと右巻きとで区別されるんどす、そうですねんて。で、そのことを雄弁に主張すらしておる素粒子の世界がまたなんでやねん、なんで韓=南部模型があり得ない同等の扱いやねんな、そう。まるで大陸移動説や無いの、そんな大袈裟な話になんでなっとるねん、そや、責任者出てこ~い。
そら、南部説の元の評価が例の3単語やから、そうw
そんなこと言い出したら小林=益川模型だってそうでしたやろ、せやからそのままもっと頑張ってくれはったら宜しかったのに、そう。というか、権利性が無いと言われたくせして個人名を付けてなさることに少し反発を覚えますがな、むしろ。そこは『クォーク整数荷電説の南部』そうですやろ、そう出なウソですがな、そう。
ワシにはその方が権利性が強いように見えますがなw
自ら、葬り去るような形にしておいて名前だけ残すなど卑怯、というか、研究が進展してへんがな!