みなまで正しいこと、と言えば特殊および一般相対性理論ですよね、それが対象外にされている、しw
それだけでなく小林=益川模型のペンギン図はエネルギーを保存しない禁則過程ですし、南部理論だって同様、2004年の量子色力学だって受賞範囲は制限されたうえでの話でしたよ。学問というのは進展的すなわちプログレッシブであらねばならないからという言い訳は成り立ち得るとは思いますけどね、それにしても不完全がモットーの賞のように思われてなりませんよね。そもそも理論物理学というのは基礎には向いておりますけど、応用としての自然界の把握には向き切らない恨みというものがあるのではなかったでしょうか?
相対論も時空認識までは確かだと言われますけど、時空進行が波動現象だとまでは言えないではないですか・・。
量子力学と併せての時空波動論ですね、それがいっさい出てこられないというのも論理的欠陥ですよね!
時空が波動だったら二重スリットも時空のあり方で簡単に証明できます。人間知性や観測による知識のあり方だとか、そんなものに左右されるというなら、そこは超能力に介在させなくては可笑しい話になってしまいますよ。そんなこと物理学としてアブノーマルではないですか。超能力研究なら超能力研究として、それはそれで別枠で行えばいいんですがな。そしてトップクォークがB中間子のCPを破る話でW粒子が仮想状態で出現するというのは虚現象ですがな。エネルギー保存則を破って確率が虚数になってしまうことは他で置き換えるべきではないですか、私はそう信じております・・。
いくら仮想状態であっても、エネルギー保存則は湯川のレベルでは成り立たなくては可笑しいのだと、そうと思いますよ?
言っておきますけど、自然は決められた借金額より多くを支払ってくれるものではないと思いますねえ・・。
二回に分けることにしました、続きは次回のお楽しみw
それだけでなく小林=益川模型のペンギン図はエネルギーを保存しない禁則過程ですし、南部理論だって同様、2004年の量子色力学だって受賞範囲は制限されたうえでの話でしたよ。学問というのは進展的すなわちプログレッシブであらねばならないからという言い訳は成り立ち得るとは思いますけどね、それにしても不完全がモットーの賞のように思われてなりませんよね。そもそも理論物理学というのは基礎には向いておりますけど、応用としての自然界の把握には向き切らない恨みというものがあるのではなかったでしょうか?
相対論も時空認識までは確かだと言われますけど、時空進行が波動現象だとまでは言えないではないですか・・。
量子力学と併せての時空波動論ですね、それがいっさい出てこられないというのも論理的欠陥ですよね!
時空が波動だったら二重スリットも時空のあり方で簡単に証明できます。人間知性や観測による知識のあり方だとか、そんなものに左右されるというなら、そこは超能力に介在させなくては可笑しい話になってしまいますよ。そんなこと物理学としてアブノーマルではないですか。超能力研究なら超能力研究として、それはそれで別枠で行えばいいんですがな。そしてトップクォークがB中間子のCPを破る話でW粒子が仮想状態で出現するというのは虚現象ですがな。エネルギー保存則を破って確率が虚数になってしまうことは他で置き換えるべきではないですか、私はそう信じております・・。
いくら仮想状態であっても、エネルギー保存則は湯川のレベルでは成り立たなくては可笑しいのだと、そうと思いますよ?
言っておきますけど、自然は決められた借金額より多くを支払ってくれるものではないと思いますねえ・・。
二回に分けることにしました、続きは次回のお楽しみw