GUTこと大統一理論ではせっかく2つのクォークに崩壊する粒子を仮定しても、それは必ず反粒子と共に出るので等量の反物質出現を防がれないのですw
UFTことユニバーサルフロンティア理論ではそのMユニバース粒子が電荷0ということもあって、それは反粒子と対にではなく単独で出現してこの世を物質だけから始まらせてくれますから、ま、言うなれば自動的に万全だということ。世界はCP完全破れから始まっていて、そこでは反Mユニバースは0なのですがな、っとっとっと、だからこれは自発破れですがね。そして、量子インフレーションから、bクォークは時間逆行成分から出ているということから、ま、CPT定理と合わせて、T破れからCP破れが起こっているとみております。
+1のtクォークと-1のbクォークとに崩壊する素粒子、つまりMユニバース粒子さえあれば、クォークだけから始まる宇宙を創造できますからね・・。
そしたら色力学の色も、三原色はアナロジーに過ぎなくてSU(3)数学に沿う必要が無くなりますし、というか、SU(3)は数学として成立してないんだけどね、さきにお伝えしましたように。位置関係から申し上げまして、R反R=G反G=B反B=0なのですがな。そこを「色を混ぜるのではない」とお逃げになられる胸の算段でおられるようですが、そうしたらグルーオンは複合粒子だというのが必然です。さて、そこから理論を構築できるのでしょうか、標準模型が標準模型である限り、そこに上手い手立ては存在できません。
じつはユニバーサルフロンティア理論ではそうなっておりまして、糊の粒子は湯川の言う膠の粒子として、複合粒子たる中間子に任せておれます!
色変換はπ中間子3重項などにお任せいただけますよw
UFTことユニバーサルフロンティア理論ではそのMユニバース粒子が電荷0ということもあって、それは反粒子と対にではなく単独で出現してこの世を物質だけから始まらせてくれますから、ま、言うなれば自動的に万全だということ。世界はCP完全破れから始まっていて、そこでは反Mユニバースは0なのですがな、っとっとっと、だからこれは自発破れですがね。そして、量子インフレーションから、bクォークは時間逆行成分から出ているということから、ま、CPT定理と合わせて、T破れからCP破れが起こっているとみております。
+1のtクォークと-1のbクォークとに崩壊する素粒子、つまりMユニバース粒子さえあれば、クォークだけから始まる宇宙を創造できますからね・・。
そしたら色力学の色も、三原色はアナロジーに過ぎなくてSU(3)数学に沿う必要が無くなりますし、というか、SU(3)は数学として成立してないんだけどね、さきにお伝えしましたように。位置関係から申し上げまして、R反R=G反G=B反B=0なのですがな。そこを「色を混ぜるのではない」とお逃げになられる胸の算段でおられるようですが、そうしたらグルーオンは複合粒子だというのが必然です。さて、そこから理論を構築できるのでしょうか、標準模型が標準模型である限り、そこに上手い手立ては存在できません。
じつはユニバーサルフロンティア理論ではそうなっておりまして、糊の粒子は湯川の言う膠の粒子として、複合粒子たる中間子に任せておれます!
色変換はπ中間子3重項などにお任せいただけますよw