ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

理論物理の世界に革命を起こすと勢い込んでやってきたのですがな

2019年12月31日 | 究極理論
まあ、標準模型を根底から覆していくことだけは確かである!

 で、指摘するのだ、アメリカは電弱統一までは間違いなく世界一だったが、その後は非自明であり、ゲージ原理を強い力にまで拡張できるかド~かは否定的だということを、そうですのや。封じ込めを含む強い力の基本原理は湯川中間子理論にこそアリ、結果として革命というより王政復古になるだろーという予測が成り立つ、そうでっしゃろ、そうですがな。

ま、どっちでもイイw

 しか~し、今さら素粒子研究の本尊が東大から京大に移るということは考えられない状況にもアリ、んー、かと言って東大主導で王政復古的改革がナシ得るとも思ってない、そうでっしゃろ。いやー、もちろん南部陽一郎は東大卒だから可笑しくないのだが、ソ~なるとどんなに無理があったとしても南部理論にしたいなんてゆう変人どもが台頭しかねないじゃないですか。

あちゃー、こりゃ困ったですのや・・。

 おそらく、韓=南部模型によるハドロン模型を南部先生が多少やってたはずなんだけど、それが頓挫して現在があるという話になってるワケですがな。パウリの排他原理による禁則を上手く回避した構造になっておった場合に、私の考えではカイラリティーよりもヘリシティーが良い量子数だということにもなるので、カイラル専門家としての南部陽一郎はちょっとしたジレンマに陥ってしまったのだとも考えられる話である、そうでっせ。ま、そこらも含めてチームで研究をしてイキタイ、いや、そー行かねばならないよーな気がしている、そうですのや。

そこは権威的な仕事だからねーw

独りでデキる仕事はだいたいやり終わった!


(フフフ、良い年末だ・・・)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 読者が増えたからナンだと言... | トップ | 宇宙の成り立ちもデジタル技... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事