中心電荷の周りには無数の時間順行逆行対がございますw
その実在がくり込み計算を可能にしておりますけど、中心電荷を湯川のマルとすれば周囲には無数の朝永のUFOという、ま、洒落ればですが、ええ。その描写を可能にしている理論の名が『超多時間理論』と来ている、ま、SFのよーな話ですがな、そう。
単なる反粒子ではない時間逆行粒子、エネルギーは負値w
それは観測上のエネルギーが負であるというコトなんですよね、フツウの反粒子は負エネルギーが時間逆転していて正値に見える、という。反粒子に関しては正エネルギーが騾馬状態のよーなモンというコトで、ま、なんでソ~なっとるかという話も。
現世はエネルギーに関して自発的に破れているとする話w
宇宙はCPTE恒等ですからね、エネルギーが破れているというコトはCPTが破れておるというコトで、ま、一大事、そういうコト。CPT定理は成立していて、そして自発的に破れているという、まるで魔法のよーな話ですねん、そう。ま、これらの話は後述しますわ。
中心電荷がひとつ存在したら自動的にUFOは出現するw
中心電荷がひとつありますやろ、その負エネルギー状態が時間逆行しかあり得ないと思うて見なされ、時間逆転しますやろ、そう。そーして負エネルギー状態に落ちたら粒子ふたつ分のエネルギーが余りますやろ、それで粒子がふたつ出現しマスねん。その粒子ふたつがすぐに時間逆転しますやろ、そうしたら粒子よっつが創成されますがな、そう。そこからは量子インフレーションと同じよーに四つが八つ、八つが十六個、アンドソ~オンに指数関数的に増えていきよりマンねん。
時間逆転しているから時間経過が0でんねん、便利やろ?
ほら、中心電荷と無数のUFOが出ましたw