おそらくアインシュタインと似たヨーナ障がいがある身ですがな

アインシュタインの大脳には幾つかのユニークな特徴がありますけどｗ

　おそらく柔らかい発想の根源となったらしい右脳の特徴なんかをよく聞きますけど、それとは別に先天的な左脳の障がいがあるソ～ですな、そうでっせ。なんか、我ながら生きていて思うのが、その左脳の障がいですのや、そうですがな。なんか性衝動にまつわる重要な機能を壊されているヨーナ心地がするわけですよね、そのせいで偉くもなれないというか、そお、フロイトの意味で、まったく厄介な話。

損と得に関する計算なんかも一緒に潰されている感じがするわけですｗ

　まー、ワシの場合にはそれで自覚としたら「我欲が足りない」と認識して酒をあおったというか、そんな感じだったですのや。我ながら賢くも偉くもないという感じ、ですか、その感覚がありながらエゴが弱いことに原因を求めたりして、んー、失敗するのはわかりきっている愚行でした、そうですがな。

左脳の一部は性なんかにも重要な役割があるのでは？

性とか欲とか言ったら劣脳である右脳って感じですけど？



あくまで実感による独自の仮説ですけど･･。