ユニバーサルフロンティア理論だって超物理学ですのやw
ゲルマンの若き日々だって博物誌的ハドロンの分類、などではなく超物理学だったと思いますで、って、ごますりですがな、へえ。若い奴らって抽象的な理論式の方がそうだと思ってる未熟者ぞろいですのや、そうでっせ。群論によって基礎付けされた内容はちょっとばかし超物理的な匂いがする、けど、ワシら否定しますでえ~、群論は表現であって原理ではないと言うとりますでえー、へえ。
慣性力が真の力である物理、そりゃ一般相対論ですがなw
ただし、計量テンソルとやらをベクトルに翻訳した場合の話ですがな、で、だからと言って局所的な重力を記載するのにいちいちマトリクス表示せなあかんのも気じんどい話やがな、そうでっしゃろ。力と言ったらベクトルであると割り切ってしまえば「一般相対論において慣性力は重力と同じく真の力の扱いを受ける」とワシなら言ってしまいますがな、で、こりゃワシらの弱点かな、そうかもな。
ま、全学連どもと同調するのはみっともないとも言えるw
彼らの思考はニュートン物理から始まって一般相対論を大雑把に把握したい場合には極めて有用である、とばかりに、まだ言ってしまいますな、そう。まあ、この話題はここらでお開きにしておきましょう、ええ。ワシら、ゲルマンの若い頃さえ物理学者であったらそれでイイ、そうですがな、みっともない言われてもそう言います、へえ。
観点を変えれば理論物理に原作者は必要であるという話w
ワカル人は物理学者であり認めたくもないかも?