抽象的な理論式を知能によると思ったらソ~なりますねw
クラシック音楽にも似たよーな聴き方をデキる例は多いのであって、言うなれば「舌を巻くよーに上手い」から先の世界、ヴィルトゥオージから先ですね、ええ。昨今は流行り歌も難しくなってきて、譜面にテキトーに音符を並べただけでは作曲家とは言い難くなってきたみたいですけどね。と言っても音楽の現場は知らないですけど、高度な物理や数学の理論式なんかを知能に換算したら桁が変わるでしょーね、そう。それは、ひょっとすると二桁三桁は変わるかもしれませんね、そう。
映画の中でサリエリは一音一音手探りで作曲してたけどw
音楽の神に仕えるという目的を持った宮廷音楽士という職業で有らばこそ、かのモーツァルトをも差し置くだけの力量とは、なんと一音一音を大切にする慎重な作曲態度だソ~だという話。ん~、ワンダフル、ワシら、かえって励みになりますのや、そう。
特殊相対論は児戯の如し、だが、その特殊相対論が大切w
それも座標変換で一挙に解く相対論ではなくって、手探りでローレンツ係数を手入れして解く相対論、それが好きなのがワシ、そうですがな。グラショウによれば「それ以後アインシュタインは高い道から降りなくなった」ソ~ですけど、ま、ワシなんかに言わせると高い道とはハイウェイのことなので降りられなくなったら、それはそれでことだよ、って教えたい、そう。
なんか空港から出られなくなった男の話を思い出したわw