喉を壊したオペラ歌手なんてポイ捨てされる運命だったw
スポーツ選手だって体を壊したら寿命と同じだった、という、ま、いずれも過去だけど!
数学者先生たちに言いたいのは、ね、そら自分たちがソレで生きるのは自由だけど、生徒たちはソレで生きていくばかりじゃないってコト、そうでっシャロ。ご自分たちは頭を壊しても生きていけて結構なご身分だけど、ね、それは上級国民と同じことであってね、相手はそうはいかないんですがな、そう。基本的に大脳を痛めても治る薬なんか無い、生徒たちは頭をやられたら障がいが残ってしまう、そうでしょう。
昨今の数学教育、アレはイカン、という話になって来たw
どっちつかずというより、ハッキリくっきり数学者の数学の幼稚なの、それで勝負させてらっしゃいますよね、そう見えますのや。理科教育の世界でも「まず小さな科学者に導く」という非生産的な運動活動があったケド、いずれにしても遺憾な話ですがな、まったくもって。
数学者の数学は一生を費やすモノ、生徒はたったの十分w
じゅうぶんじゃないですよ、じゅっぷんですよ、ヘイ、お立合い、そう。そこで着の身着のママの数学者が己に都合がいいように気楽に作った問題で勝負させておる、そうなると、ね、それが遺憾なことでなくて何であるかってぐらいじゃないですか、そうですのや。
くり返しますが❝壊れた頭に効く薬❞なんて存在しマヘンw
今後も出現せんでしょう、そんな夢の妙薬って。せやさかい数学者の数学に近い教え方はしてはイカン、そうですやろ、そうやないかい。で、それでも言えるのは「数学を教える一番いい方法は目の前で数学をしてやるコトだ」古今東西、それに勝る教え方なんぞござんせん。
あ ほ ら し ! ! !