強いていえばスカラー場とテンソル場の間に何かがあり、そこにくり込みのような操作が必要かも知られない・・。
まー、そんなことは私自身が一生懸命になっても、ようするに自分で重力理論を打ち立てようとしているわけじゃないし、また能力もないから仕方ないようなもんなんだけど、ブログなどで活動しているうちに気がついたことの一つとして「やはり自分が得たアイデアである」と思うことになったので書き記しておきます、かといって昔から重力理論と取っ組んでおられる方に恩着せするという意図はございません。そして、その上でだけど興味があるなら話をしてみてほしいんだなあ~w)
沖縄高専のN教授(Mじゃない)は私を出張に呼び出してそれなりの物をせしめたはずです・・。
つまり、学問というのは特許があるわけじゃなしに著作権しか表示のしようがない世界であることも確かで、それでいて曖昧模糊としているのは音楽と違って対象がはっきりしていないこと、元来が著作権というのは商業上の物事であること、などでしょう?
音楽家で楽譜の問題で揉めなさった方がおられましたが、楽譜に著作権があるとやったって可笑しな具合である好例だったように存じまして、ようするに著作権ならば金銭譲渡できるはずですが楽譜の名前などというものは変えられない、モーツァルトが貴族の婚礼用の作曲を新郎の名で発表させたことなどが有名ですけど、現代では音楽家の不正行為になるでしょうね?
だから楽譜とか論文とかの原本は著作権というよりもお金では動かせないのですw)
その点で日本国が公表している著作権思想というのはちょっと奇妙だという気がしますね・・。
欧米では死後70年に改定したと言っている物が50年だという不一致も気になります、おそらくアインシュタインとかボーアとかの著作権のことじゃないかと疑っておりますが、ま、著作権の話はここまでにいたしましょう!
ヒッグス場が重力原因だとしたら穏当にはスカラー場から始まるということになるはずですが、最初からヒッグス場が時空を湾曲させるという話であるならば最初からテンソル場になります、その場合の数式の作り方などはその点では全くの無学の私などからしたら難解すぎる仕事です。また、そこからスカラー・テンソル理論なる企てを物したとして、じつは同名の理論がすでに存在して実験によって一般相対性理論に破れているというのが史実であるというのが実情だと存じます。そうしたら間に重力ポテンシャル的な認識を挟んで「スカラー・ベクトル・テンソル理論なるものが正しいのではないか?」という気もいたしまして10年以上も前に面白おかしく考えておりました。そうしたら2004年以来、そのような名称の理論の道が切り開かれておりまして、非常に興味深く思っておりますところですw)
さて昔の私にはヒッグス場による重力なんて思想はなかった、彼らにはあるんだろうかという話です・・。
断っておきますが私はなにも権利問題を言っているのではなくて、ただ単に興味深いと言っておるのですw)
ですから私のブログを読んでから重力研究をはじめられようが自由ですが、興味を持たれた点などについて是非お話がしたい、あるいは私の持っている他の分野についても交流がしたい、かように存じております次第です!
まー、そんなことは私自身が一生懸命になっても、ようするに自分で重力理論を打ち立てようとしているわけじゃないし、また能力もないから仕方ないようなもんなんだけど、ブログなどで活動しているうちに気がついたことの一つとして「やはり自分が得たアイデアである」と思うことになったので書き記しておきます、かといって昔から重力理論と取っ組んでおられる方に恩着せするという意図はございません。そして、その上でだけど興味があるなら話をしてみてほしいんだなあ~w)
沖縄高専のN教授(Mじゃない)は私を出張に呼び出してそれなりの物をせしめたはずです・・。
つまり、学問というのは特許があるわけじゃなしに著作権しか表示のしようがない世界であることも確かで、それでいて曖昧模糊としているのは音楽と違って対象がはっきりしていないこと、元来が著作権というのは商業上の物事であること、などでしょう?
音楽家で楽譜の問題で揉めなさった方がおられましたが、楽譜に著作権があるとやったって可笑しな具合である好例だったように存じまして、ようするに著作権ならば金銭譲渡できるはずですが楽譜の名前などというものは変えられない、モーツァルトが貴族の婚礼用の作曲を新郎の名で発表させたことなどが有名ですけど、現代では音楽家の不正行為になるでしょうね?
だから楽譜とか論文とかの原本は著作権というよりもお金では動かせないのですw)
その点で日本国が公表している著作権思想というのはちょっと奇妙だという気がしますね・・。
欧米では死後70年に改定したと言っている物が50年だという不一致も気になります、おそらくアインシュタインとかボーアとかの著作権のことじゃないかと疑っておりますが、ま、著作権の話はここまでにいたしましょう!
ヒッグス場が重力原因だとしたら穏当にはスカラー場から始まるということになるはずですが、最初からヒッグス場が時空を湾曲させるという話であるならば最初からテンソル場になります、その場合の数式の作り方などはその点では全くの無学の私などからしたら難解すぎる仕事です。また、そこからスカラー・テンソル理論なる企てを物したとして、じつは同名の理論がすでに存在して実験によって一般相対性理論に破れているというのが史実であるというのが実情だと存じます。そうしたら間に重力ポテンシャル的な認識を挟んで「スカラー・ベクトル・テンソル理論なるものが正しいのではないか?」という気もいたしまして10年以上も前に面白おかしく考えておりました。そうしたら2004年以来、そのような名称の理論の道が切り開かれておりまして、非常に興味深く思っておりますところですw)
さて昔の私にはヒッグス場による重力なんて思想はなかった、彼らにはあるんだろうかという話です・・。
断っておきますが私はなにも権利問題を言っているのではなくて、ただ単に興味深いと言っておるのですw)
ですから私のブログを読んでから重力研究をはじめられようが自由ですが、興味を持たれた点などについて是非お話がしたい、あるいは私の持っている他の分野についても交流がしたい、かように存じております次第です!