ユニバーサルフロンティア理論の正味は必要にして十分な内容

理論物理って難解というより基礎的な学問ですよね！

　勝負して勝てば良いのですよね、どっちが正しいか、の、だったら自信があります。だって素粒子標準模型は間違えているのですからね、その間違いを突いても類似の論理には到達しそうですからね。そして、それは“似て非なるモノ”であって、ユニバーサルフロンティア理論にまで到達デキるとは限らないのですからね、ま、そりゃ相当の自信がございますよ。比べたら、大統一理論というシロモノは、奇妙奇天烈かつ支離滅裂にして荒唐無稽であるように思いますねえ、ええ。

ま、ここまで言う人も少ないでしょうがｗ

　基礎的という条件も、ま、日本の学問には基礎が無いとか、んー、よく言われたですけど、小林=益川模型なんか典型ですよね、応用物であって。湯川理論相手はゲージ原理と不調和な基礎ゆえの恨み言のような気も致しますけどね、ま、ユニバーサルフロンティア理論の基礎は“赤子のおもちゃの如く”ですけどね、ま、有りますよね。それに対する文句・苦情を言われたって「宇宙がそうあるに違いないから」とお答えしますよ、ええ。

宇宙の始まりは時間対称性からくるアイソ対称性、それです・・。


（なんか文句ある？）