超弦理論は「すべてに関する」理論なのですよね?
すべてに関する、でよければ、相対論だって量子力学だって例外はありませんから、条件はクリアーしますよね。されど、コチラに言わせますと、超弦理論は「すべてを生む」理論ではないと思います。それに“一般相対論対称性しばり”ですから、もし、インフレーション宇宙以前は重力が無かったとしたら、そうしたら、そこまでは描けない理論だということになりますよね。
ユニバーサルフロンティア理論は“重力以前状況”から始められる可能性がございますw
そして、重力現象はヒッグス粒子が世に出現して、クォークなどが質量を持ち始めてから後の話だ、と考えられるでしょう。ひょっとして重力現象にとったらヒッグス粒子が物質粒子のように振る舞うのかもしれませんし、そこから重力無限大の解消法が出てくるかもしれないですが、私にとって専門外だということにしておきます。と、いうかこの稿自体が当初の予定とくらべたら、ずいぶんと拡張したことを論じている、とだって言えますがね。
いずれにせよユニバーサルフロンティア理論からは宇宙のすべての素粒子が導かれます!
(TOEなのはコチラのほうです・・)
すべてに関する、でよければ、相対論だって量子力学だって例外はありませんから、条件はクリアーしますよね。されど、コチラに言わせますと、超弦理論は「すべてを生む」理論ではないと思います。それに“一般相対論対称性しばり”ですから、もし、インフレーション宇宙以前は重力が無かったとしたら、そうしたら、そこまでは描けない理論だということになりますよね。
ユニバーサルフロンティア理論は“重力以前状況”から始められる可能性がございますw
そして、重力現象はヒッグス粒子が世に出現して、クォークなどが質量を持ち始めてから後の話だ、と考えられるでしょう。ひょっとして重力現象にとったらヒッグス粒子が物質粒子のように振る舞うのかもしれませんし、そこから重力無限大の解消法が出てくるかもしれないですが、私にとって専門外だということにしておきます。と、いうかこの稿自体が当初の予定とくらべたら、ずいぶんと拡張したことを論じている、とだって言えますがね。
いずれにせよユニバーサルフロンティア理論からは宇宙のすべての素粒子が導かれます!
(TOEなのはコチラのほうです・・)
一時期の大学では教える側の教える権利ばかり重視されていて、だから出席点だけで合格なんて破廉恥なことが横行していたのですがな。
そう言ったことを防ぐには適正な内容のことを教えて、適正なテストをしていくということが肝心。
内容の平易化は必要でしょうな。
私も、わくわくする楽しさです。
昨今、大学で、「出席をまとまった加点にしてはいけない」という指導が、文科省から入っているらしいです。
出席をまとまった加点にしてはいけないとなると、成果一辺倒となり、努力があまり反映されず、人道面で問題が出てくるということもあります。
しかし他にも問題があります。
出席を加点してはいけないとなると、その科目で単位を取るには、試験の得点を上げないといけなくなります。
しかし、そのままではみな点数が取れず、単位を取得できない人が多くなります。
なので、不合格者を増やさないためには、授業を簡単にせざるを得なくなります。
それだと大学に行った意味が薄れてしまいます。
難しい授業こそ大学の醍醐味ですから。
なので出席を大きく加味し、試験でほとんど点が取れなくても合格できるようにするという感じで、授業難易度を大幅に上げてほしいです。