ゲーデルに束縛されたような日常に疑義を感じながらやっとのこと行きついた不完全性定理批判・・。
彼の論述がどれだけ莫大な物であったとしても、その本質はゲーデル命題Gとその否定形に関する行ったり来たりでしかなく、その他の数学命題に関する考察をまったく抜きにして数学体系の無矛盾性を語るという手法にはおぞましさすら感じる。なんか変だと思って突き詰めてみればGに対しての¬Gが否定の意味になっておらず、それでクォーク命題と中間子文を構成していたらカリー命題まで引っかかってくれたw)
カリーパラドクスも本質的に解決したし、ゲーデルには悪いがって事まで出来た!
数学では難解な基礎を必要としない超準解析学を打ち立てて近似に使える公式を残し、フォトン交換による運動量ゼロサムの加速運動はゲージ電磁力場の機構そのものではないかと思え、カントールの無限論もかなり追い詰めることが出来たw)
そして物理学は大統一および標準理論について強い相互作用だけ大きく異なるこのユニバーサルフロンティア理論を打ち立ってて現在に至っているのである・・。
インフレーションの最初から物質開闢までを平易に論じ切るこの理論にぜひ期待して下さい!
彼の論述がどれだけ莫大な物であったとしても、その本質はゲーデル命題Gとその否定形に関する行ったり来たりでしかなく、その他の数学命題に関する考察をまったく抜きにして数学体系の無矛盾性を語るという手法にはおぞましさすら感じる。なんか変だと思って突き詰めてみればGに対しての¬Gが否定の意味になっておらず、それでクォーク命題と中間子文を構成していたらカリー命題まで引っかかってくれたw)
カリーパラドクスも本質的に解決したし、ゲーデルには悪いがって事まで出来た!
数学では難解な基礎を必要としない超準解析学を打ち立てて近似に使える公式を残し、フォトン交換による運動量ゼロサムの加速運動はゲージ電磁力場の機構そのものではないかと思え、カントールの無限論もかなり追い詰めることが出来たw)
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