小林=益川模型の理論ではお目こぼしを願うばかりだがw
いくらアメリカと組んだってドイツが借金のお目こぼしを通してくれるとは考えられん、そうじゃろ、そうやないか。それはあり得ない、いくら小林=益川模型の理論では80を願い出たら170出してくれるからって、それが宇宙の規則に反しているとなるとそうは行くまい、そうじゃろが、べらぼーめ。
ユニバーサルフロンティア理論では反粒子の性質を使う!
いいか、聞いて驚くなよ、当理論だと借金額40で220弱の解答を引き出すことがデキる、そうなんじゃよ、そう。bクォーク質量4.2が40.2の借金をしたら合わせて44.4の権利が生じるが、Mユニバース粒子から繰り出される反tクォークは反粒子なので借金を軽減する負エネルギーの性質がある。そうしたら、なんと216.9の解答を引き出すことがデキるのじゃよ、そう、もしかしたら216.8かもしれぬがな、コホン、そう。
ヒッグス粒子質量は125.7もしくは125.6とな?
これねー、ヒッグス粒子質量からtクォーク質量を逆算できるほどのモンですのや、そうやで、凄いんやで。おまけにエネルギー保存則は厳格に成立しているとキテル、さすがのドイツだってグーの音も出まい、そうなんやで。虚数確率の難点がある仮想ゲージボソンの理論から、正確率できちんとしている仮想フェルミオンの理論へと誘いますのや、ワシのユニバーサルフロンティア理論は。
tクォーク質量は172.5もしくは172.4ですよw
どちらも4桁ドンピシャ、それが当理論の凄さ!