じつは、数学の《微分解析学》だって通常のnon standardじゃなくってanti standardだって解かったんだ・・。
anti standard analysisの基本公式は一つ、lim.(x→0)x=dx→0であって「極限操作を行っても無限小を0にしない」という特徴があります。この特徴を以て《超準解析学》(non standard analysis)に対抗してsuper standardを名乗っていたかったんだけど、まー、多少なりともおこがましくていけない。そこで楽天の星野監督のポリシーにあやかってanti standardを名乗ることにした、ついでに《ユニバーサルフロンティア理論》もanti standardと銘打ったら気持ちが晴れたよw)
微分解析学の方は極限を定義ごと弄ってるんだよね、だから微分計算の勝手が違うし、それでもそのまま近似公式に使えるとか、n回微分を一回の割り算形式でやっつけちゃうとか、なにかとスーパーだから企んでいたんだけど、このたび観念して「アンチ標準」ということに決めました!
このことは「標準理論からユニバーサルフロンティア理論への移行は修正主義では不可能です」という宣言でもあるんだよね・・。
星野監督にあやかった二つのアンチでこれからも頑張っていきますので、よろしくね?
PS.
星野監督の名前なんかじゃ何のことかわからない人のために説明しておくと、昔から僕は阪神ファンだったのですけどアンチ巨人ぶりが足らなかったという思いがございまして、それで中日に入団してでもアンチ巨人を貫いた星野監督にあやかって大業を成し得たいと、まーそーゆーわけ・・。
素粒子の標準模型や標準理論に対抗するには真っ向から反する覚悟で向かわなければ駄目だと悟ったわけですよw)
anti standard analysisの基本公式は一つ、lim.(x→0)x=dx→0であって「極限操作を行っても無限小を0にしない」という特徴があります。この特徴を以て《超準解析学》(non standard analysis)に対抗してsuper standardを名乗っていたかったんだけど、まー、多少なりともおこがましくていけない。そこで楽天の星野監督のポリシーにあやかってanti standardを名乗ることにした、ついでに《ユニバーサルフロンティア理論》もanti standardと銘打ったら気持ちが晴れたよw)
微分解析学の方は極限を定義ごと弄ってるんだよね、だから微分計算の勝手が違うし、それでもそのまま近似公式に使えるとか、n回微分を一回の割り算形式でやっつけちゃうとか、なにかとスーパーだから企んでいたんだけど、このたび観念して「アンチ標準」ということに決めました!
このことは「標準理論からユニバーサルフロンティア理論への移行は修正主義では不可能です」という宣言でもあるんだよね・・。
星野監督にあやかった二つのアンチでこれからも頑張っていきますので、よろしくね?
PS.
星野監督の名前なんかじゃ何のことかわからない人のために説明しておくと、昔から僕は阪神ファンだったのですけどアンチ巨人ぶりが足らなかったという思いがございまして、それで中日に入団してでもアンチ巨人を貫いた星野監督にあやかって大業を成し得たいと、まーそーゆーわけ・・。
素粒子の標準模型や標準理論に対抗するには真っ向から反する覚悟で向かわなければ駄目だと悟ったわけですよw)