YouTubeで面白い番組を見つけましたよw
それは『5億年ボタン』という都市伝説の漫画ですのや、そうでっせ。面白いというより内容はライトホラーですが、そのボタンを押せばナニも存在しない別空間に飛んで行って、そこで5億年分の経験を経て帰って来るという話だ。帰ってくる際には記憶をすべて消されるので本人にとっても一瞬の出来事でしかなく、その一瞬後にはバイト料として百万円が支払われるという、ま、美味しいのだかド~だかよくワカラナイ話になっている、そうですがな。その5億年の間の出来事が最近の私とよく似ている、そうでっせ。
主人公は哲学に目覚め、自己流の物理数学生物学などを打ち立てていくのであ~る!
なんだ、そのまま当ブログの事ではないか?
なにやら都市伝説の作者におちょくられているよーな気分に陥ってしまった、そうですのや。なんかね、そーだなー、自分のことを本職の哲学者並みだと思ったのは初めてだし、そーいや、・・・、いや、まーイイ。私は理学部出身ですし、哲学者よりも科学者の方が上だと信じていたし、おちょくられて喜んでいる場合ではないですのや、そうですがな。
こりゃ、大変だw
漫画と違って記憶を消されることがナイわけで、で、覚えてるうちにアクションを起こす必要性を切実に関している次第ですのや、そうでっせ。初心忘れるべからず、ノーベル賞へ向かって邁進しなけりゃならないか、それも面倒だなー、などと愚痴をこぼしつつ、今朝も爽やかに職場へ向かうとしよう。
(5億年は要りませんのや・・・)
それは『5億年ボタン』という都市伝説の漫画ですのや、そうでっせ。面白いというより内容はライトホラーですが、そのボタンを押せばナニも存在しない別空間に飛んで行って、そこで5億年分の経験を経て帰って来るという話だ。帰ってくる際には記憶をすべて消されるので本人にとっても一瞬の出来事でしかなく、その一瞬後にはバイト料として百万円が支払われるという、ま、美味しいのだかド~だかよくワカラナイ話になっている、そうですがな。その5億年の間の出来事が最近の私とよく似ている、そうでっせ。
主人公は哲学に目覚め、自己流の物理数学生物学などを打ち立てていくのであ~る!
なんだ、そのまま当ブログの事ではないか?
なにやら都市伝説の作者におちょくられているよーな気分に陥ってしまった、そうですのや。なんかね、そーだなー、自分のことを本職の哲学者並みだと思ったのは初めてだし、そーいや、・・・、いや、まーイイ。私は理学部出身ですし、哲学者よりも科学者の方が上だと信じていたし、おちょくられて喜んでいる場合ではないですのや、そうですがな。
こりゃ、大変だw
漫画と違って記憶を消されることがナイわけで、で、覚えてるうちにアクションを起こす必要性を切実に関している次第ですのや、そうでっせ。初心忘れるべからず、ノーベル賞へ向かって邁進しなけりゃならないか、それも面倒だなー、などと愚痴をこぼしつつ、今朝も爽やかに職場へ向かうとしよう。
(5億年は要りませんのや・・・)
本当、哲学者のほうが上であるとの考えもあるのは困っちゃいますよね・・・
是非是非、ノーベル賞の方向に向かうといいですね。
(ちなみに、私の従兄は今回の吉野さんと同じく、京都大卒。)
一応は普通に働かれているのですね。
理論物理学の基礎は哲学だし、そんなことを僻んでいるのではございませんのや!