やっぱり素粒子の世界はエリート意識が強過ぎるのかも

物理の人って帰属意識が強くて独立心が薄いですのや！

　まー、コッチも何も試してもおらないのに、こんなことばっかり書いて酷いとすら言われヨーもあるけど、なんか、試さなくてもワカルよーな気分になるワケですがな。それって、本当に共産党に支配されたことがあるという暗い歴史と、んー、まー実際、本当のエリート意識と両方が相まっていて、近寄り難さでも演出してるんじゃないだろーかという感覚なのですわな、あー、しんど。高校の先生の世界でも「理科教師の中で物理だけは特別だ」という認識で生きてらっしゃって、自ら「近寄りがたい」と思ってらっしゃって可笑しなことになる場面もありますのや。

で、問題を自分で解かれない方も多いですよねｗ

　予備校の先生をお手本にせよなんて言われたらヒステリー起こしてキイキイ言い出しそう、そんな感じですね、まったく。人間味だとか温かみだとかをいう言葉は言語矛盾であるよーな感じと言えば、なんて学問の柄そのままの人たちなんだろーかとか、今どきそんな感じですよね。で、ある程度は止むを得ないのだろーなーとだって思いますよ、ええ。

ひとつには教科内容を改善すべきなのかもね？

　文科省にお願いして、もう少しばかりは知識主義技術主義に傾いた方がイイよーな気がしますのや、そうでっせ。アマチュア愛好家までもが「定式こそが物理学」だとか思ってらっしゃる、本当にもおおっ。まー、身近な愚痴の話はこれまでにするとしまして、次、素粒子の世界はまた格別ですのや。って、ま、実際問題として私の周りにはおられないので類推ということになりますか、なんか頼りないですが。

素粒子と言ったら数多の学問の中でも花形だと自覚なさってる・・。

世間はそこまで思ってないって言ってるのに！


（あー、結局、愚痴で終わっちゃったｗ）