いつだったか、確か2002年だったと思うけども、ねw
南部先生のご本を読んでいて不意に「これは本当は正しいと思われたままの説ではないか?」と思いつきましたのや、それが韓=南部模型ですのや。ええ、夢中になりましたよ、しばらくの間、そらそうでっせ、そう。で、ゲルマン模型というのがあるからね、あり得ないという危惧がそこらじゅうで出てくるわけですがな、へえ。
出てきたらミッション発生であり得ると分かったら良しw
それを繰り返す日々だったのが一年半後の岸和田高校ですがな、へえ、途中には茨木高校がありましたがな。茨高では数学を思いつきましたで、当ブログで言うトコロの微分解析学、そうでしてん、そう。
その二年後にユニバーサルフロンティア理論を名乗ったw
そう、まるでまったくの唯我独尊状態で考え抜きましたがな、へえ、おかげさんで、いや、まったく!