ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

このままだと200年かかる仕事を私はやってのけたと思う

2019年11月21日 | 究極理論
超弦理論がね、あれが「22世紀の物理学だ」と言われているのですよねw

 ですから、ユニバーサルフロンティア理論が正しいとしても、いまの世の中における事柄の順序から言ったら「標準模型を超弦理論で煮詰めて煮詰め切られなかったら、次」の話ですからね、ま、随分かかるわけですのや、そうですがな。なんか、ねー、国際リニアコライダ計画においても、ねー、日本は他から「足並みを揃えるよーに」と要請されていてねー、独自研究も止められていてねー、その談合にこそ乗れと、ま、無茶を言われているわけですのや。

それって禁止条項に抵触しないのですかねえ?

 ドイツという国は、その種の話の世界的権威でもあるわけですが、、経済的な、すなわち商業道徳を取り仕切る以外ではロジックが機能しないのでショーか、さっぱりワケがわからしまへんのや、そうですがな。競合すべきことを談合してたら進歩を阻害しますがな、そうと違いますやろか、チガウとは言わせまヘンで、もう。

だから足並みを揃えた研究では200年かかると試算したまででw

 どうして韓=南部模型が顧みられないかと問えば、おそらくパウリの排他律をクリアーできないと見なされての事かと存じますし、とにかく顧みられなければ標準模型の延長上を糊塗に糊塗を尽くしたまま進んでしまうのが目に見えとりますのや、そうでっせ。せやから、私としたら、そこを「天動説に固執していくよーなモン」と揶揄しておりますのや、そうですがな。そうでなくても、いまでも、強い相互作用とかグルーオン実在に関しては、補正に補正修正に修正を重ねておって始末に負えまヘンのや、そうでっせ。

まず、パイ中間子仮説による湯川理論ですのや!

私がドイツ物理学会に言いたいのは「1979年のグルーオン発見はデマだろうが」これですのやw

 グルーオン発見などではなく「弱い相互作用による中性崩壊を見誤ったモノ」すなわちZ粒子によることでしたのや、そうに違いおヘン。大阪市大による研究結果から「Z粒子が二つに分裂すること」が知られておりますけど、それをしも「グルーオン特有の自己相互作用」だと欲目で見てしまったのであると、そう思う次第ですのや。偶然にも1979年と言えばグラショウらの『電弱統一理論』がノーベル賞を受賞した年でしたのや、そうでっせ、その理論でこそ説明が付く現象どしたのや。


(あくまで当方による欲目欲頭ですけどねーw)

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