1)宇宙原子アトムだけが存在デキる。
2)正エネルギーのH軌道と負エネルギーのL軌道だけ。
3)アイソスピンが反転するとエネルギーが反転する。
4)L軌道のアトムは反アトムではなく時間順行粒子だ。
かような特徴を持っておりますのや、そうですがな、そう。現世現実では負エネルギーの正粒子という存在は確認されておりませんが、それはワシに言わせたら「ビッグバン以降の宇宙ではCPTが自発的に破れているから」という理由になりますのや、そうですねん。客観的に厳密に考えてCPTEは恒等変換なので、CPT破れはE破れと同じ意味を持ちますのや、そう。エネルギーが自発的に破れることによっては騾馬粒子単独の出現は阻止されてしまい、というか負エネルギーは時間反転しかなくなってしまっているのが現宇宙の現実ですのや。
さらに時間Tも自発的に破れておりますがな!
っとっとっと、こんなことブログでホザいたって及ばない、他のことを書きましょう、そうですのや。理論名のユニバーサルフロンティアというのは実際にノーベル賞にちなんだ命名でして、と言っても化学賞だけど、そう、福井先生のフロンティア理論を模してあるワケ、そう。で、他にも最高と最低しかないという意味で女性の発想にも想を得ているワケ、そうですがな。男って「最低!」という言葉でなじられたら喜んでイイ場面というモノがありますからね、そう、男たるもの、なんのこっちゃ。
初期宇宙には最高と最低しか無かったですのやw
ワカルカナ、分かんないだろうなア~!