ユニバーサルフロンティア理論は世界を救う

GUTこと大統一理論を上回る現代最高の物理理論を公開したいと思う!こう、ご期待・・。

アイソスピンにハイパーチャージを足せばナニになるのだろうか

2019年04月08日 | 究極理論
だから、電荷になるのならばtクォークとbクォーク・・。

 アイソスピンのプラスマイナス1/2にハイパーチャージ1を均等に割り振れば0と1になりますよね。それがクォーク荷電だというのがユニバーサルフロンティア理論の主張です。裸の電荷が+1と0であるtクォークとbクォークは、アイソ対称性の自発的破れから韓=南部模型どおりの色変化を来して、その電荷がそれぞれ+2/3と-1/3になるのですがな。

それがスピンになるのだったら?

 スピン1とスピン0の組み合わせといえば、例の頓挫したILC計画で目玉商品になるはずだったところの、Z粒子とヒッグス粒子のペアです。私はハドロンの封じ込めの外部では「Mユニバース粒子がその2つに崩壊する」と考えております。Mユニバース粒子は、インフレーション終了直後とハドロン内部では、tクォークとbクォークに崩壊します。


(これで物質宇宙開闢の準備がデキました!)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 政治は自民も「野球は巨人」... | トップ | なんかね、物理的な難解さと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

究極理論」カテゴリの最新記事