国際リニアコライダーは確かに値打ちがあるはずなんだけどなア～

Ｍユニバース粒子検出だけを目的としなくても、ね？

　ヒッグス粒子質量の確認とか、ｔクォーク現象の精査とか、いろいろ権威的な仕事が山積しておりますがな、そうですのや。それらは「電子陽電子衝突によるクリーン環境による観測が未だない」という特徴を有しておりまして、ヒッグス粒子質量は五桁まで出していて自信ありげであるが元より小さいとか、ｔクォーク質量は一時期と初期との中間ぐらいの質量値になっているけどワシらが覚えてる値より大きいとか、そこらの問題を解決し得るという話ですなア～、そう。

その上でＭユニバース粒子検出、そら値打ちってモンｗ