ワシの観測では化学に近いのが宇宙初期の理論の特徴w
素粒子反応なんかも化学反応式みたいに思えばいい、って、だから、核化学なんてジャンルも有るぐらいじゃからな、もし。ほかの学問的な発想も必要なのじゃないか、というコトと、もうひとつには理論物理らしい物理は下働き的なまでにされてこその究極理論の在り方という構図も考え得るワケで、そう。
それはもちろん数理科学というのは二番手だからですw
そこをホザくのは逆の意味で自由、山野ナンチャラのこさえたユニバーサルフロンティア理論なんかよりも、ま、コッチというかソッチというか、の、した仕事の方が高度な数学だとかなんとか好きに主張するのは自由、そうですのや。せやけど、それは仕事らしい仕事をしてからの話、そうですやろ、そうやないか。
アメリカにかかったらウェゲナーすらナイーヴやんか?
プレートテクトニクスにまで昇華?したヘスらの方が偉いとすら思ってるだろ、違いますやろか、そう。まあ、アメリカってそんな国やというコトで愚痴ったって仕方ないですけどな、まあね。確かに大陸移動説の仕上げはプレートテクトニクスやったワケですけどな、そう。で、宇宙初期の理論の最終仕上げはユニバーサルフロンティア軌道や思うとりますのがワシや、あはは。
アイソスピンの上下対は最高と最低しか無かった話やw